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悪性腫瘍末期の疼痛治療 [病態・治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
悪性腫瘍の末期では治療手段が乏しいのが現状です。
モルヒネの活用が行き渡りつつありますので、痛みの治療は昔よりは良くなってきました。
しかし、病気の進行状況や患者さんの体力との関係で、適切に痛みを改善させることに難渋することも多くみられます。

 悪性腫瘍末期の疼痛治療を目的に当クリニックを受診される患者さんも多いのです。
この状況は患者さんは苦しみますが、それを目の当たりにしているご家族も苦しみます。

 悪性腫瘍の患者さんは食欲が低下して、痩せてきます。
身体全体が冷え、活力が低下します。
ご自身の身体を支える筋肉の量が減ってきて、同じ姿勢をしているだけで疲れてしまいます。

 当クリニックでは湯たんぽ美人を使い、身体を温めていただきます。
そうしながら綿花を利用した、まだらめ式間接灸で全身を刺激します。
このお灸をすると、身体の痛み以外にもある沢山の苦痛が軽減してきます。

 ありがたいことにこのお灸は自宅でもできます。
悪性腫瘍の末期の状態では受診できないことも多いので、ご家族の助けを借りて治療出来るのは助かります。
患者さんご本人が助かるだけではなく、ご家族も患者さんのお役にたてるのです。

 モルヒネの使用量が減ったり、中止しても痛みがなくなった患者さんもいらっしゃいました。
このような治療は、生きていることが快適になるようです。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 https://www.dr-madarame.com
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肺癌の患者さんの話 [治療効果]

 3ヶ月前から肺癌の患者さんの治療をしております。
70歳台の女性です。
煙草も吸わず、定期的に運動もなさる健康的な生活のようです。

健康診断で、たまたま胸のレントゲン写真で肺の異常陰影を指摘されたのでした。
比較的小さな影でした。

診察すると身体が冷えておりましたが、本人は全く気付いておりませんでした。
筋肉の異常なこりが広範囲に観察されました。

まずは湯たんぽを利用して冷えを改善すること、そして綿花を利用したまだらめ式間接灸と気診治療の組合わせで治療を始めました。

週に1回は必ず受診し、治療を受けました。
湯たんぽが快適に感じることで、初めて冷えに気付きました。
また、自宅でも頑張ってお灸をやってくださいました。

 初めのCTから4ヶ月経ったところで経過観察のCTを撮影したところ、肺の異常な陰影は小さくなってきました。

 これから油断せずに頑張れば、消えてなくなるかもしれません。
油断すると大きくなる病気です。
注意深く治療していきます。

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肺癌脳転移 [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
肺癌に限らず、脳転移の状況は治療に難渋することが多いのです。

これまでに何人もどこかの癌の脳転移の状況で治療したことがあります。
始めは頑張って治療を受けるのですが、脳転移巣が大きくなると理性的ではなくなります。
治療を嫌がるようになるのです。

お恥ずかしいことではありますが、所長の治療が100%奏効するわけではありません
転移巣の大きくなる速度によりますが、ある程度は快適に過ごせます。
多くの患者さんは快適になると、治療の頻度を減らすのです。
そうすると腫瘍が大きくなる速度が速くなります。

快適になってからこそ本当の治療が始まる性格があるのです。
快適な時間が長くなれば、腫瘍が縮小する可能性が高まります。

所長の説明も悪いのかもしれません。

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白血球増やすお灸 [治療効果]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。

抗癌剤を使っている患者さんが検索なさっているのでしょう。
抗癌剤は驚くほど効果的なことがあるのは事実です。
ただ、その確率が低いことが問題です。

絶対に抗癌剤を使うな!という意見もありますが、当クリニックではケースバイケースで考えます。
抗癌剤でなければならない状況もあるのが現実なのです。

 一方、抗癌剤を使いたくとも使えない状況もあります。
それは白血球や血小板の数が減ってくると、生命の危険が迫るために抗癌剤は使えなくなります。

白血球や血小板の数を増やす手段があれば便利ですね。
治療の選択が拡がります。
白血球の中の顆粒球を増やす注射薬はあります。顆粒球は増やせますが、リンパ球は増やせません。
抗癌剤が効果的になるにはリンパ球の数が多くなければいけません。
従って、単純に顆粒球を増やすだけではなく、リンパ球もともに増えるような治療法が必要になります。

 そんなに都合良くいくのでしょうか?

うまくいくのです。
踵に大量のお灸をすることなのです。
せんねん灸や綿花を利用した間接灸ではうまくいきません。

それなりの刺激が必要なのです。

顆粒球とリンパ球がバランスよく増えることのほか、血小板の数が増える効果があります。
血小板の数を増やすのは非常に難しいのですが、踵のお灸ではそれが可能です。

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遠方から受診 癌 [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
遠方に住んでいるが、なんとか受診したい患者さんは結構いらっしゃいます。

 ご自身やご家族の助けを借りながら、綿花を利用したまだらめ式間接灸をお勧めします。
当地に数日間滞在して頂き、このお灸を覚えるのです。
自宅に戻って、お灸を頑張るのです。
一日に何度も繰り返していると、末期的状態の癌患者さんでも元気がでてきます。
これまでに出来なかったことでも、できるようになったりします。

手術後の再発転移の予防にもなります。
仕事のある週日には難しいかもしれませんが、土日の休日にはできるでしょう。

 毎日が身体にとって良くない日から、毎日が身体にとって良い日に変えていくのです。
こうすれば体質改善ができるのです。

 ある程度自宅でお灸を頑張ると、刺激するべき位置が変化してきます。
そのため、月に1回とか数ヶ月に1回という受診は必要になります。

 癌に限った話ではなく、北海道の線維筋痛症と慢性疲労症候群を合併した患者さんが
1週間滞在して劇的に改善したことなどがあります。

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統合医療とは? [病態・治療法]

 江戸時代には日本の医療の中心は漢方医学でした。
吉宗将軍の時代に蘭学が入り、漢方とオランダ医学が折衷された医学が勃興してきました。
明治時代になり、ドイツ医学が戦争の役に立つことから主流になりました。
14歳でドイツに留学した森鴎外が陸軍軍医総監になるなど、日本の医学の主流はドイツ医学でした。

 第二次世界大戦以降はアメリカ医学が中心となりました。
所長が学生時代はまだドイツ語の医学用語を使っておりましたが、医師となって数年経った頃から
カルテをチャートと呼ぶように、英語が中心になってきました。
こんなふうに書くと、所長は白髪のお爺さんのようにイメージする方が多いかもしれませんが、そうではありませんよ!

 戦後の日本ではアメリカ医学が中心になったのですが、万能ではありませんでした。
アメリカ医学は感染症や外科的な処置が必要な病態には優秀な医学でした。
しかし、生活習慣病には弱かったのです。
そして生活習慣病が疾病の中心になる時代が来ると、伝統医学に注目する動きが出てきました。
それがアリゾナのアンドリュー・ワイル博士の提唱する統合医療だったのです。

 これまでの医療を否定するのではなく、それに足りないものを補い、よりよい健康状態を目指すという医療を目指したのです。
その足がかりとしたのが、各国にある伝統医学でした。

 アメリカではその動きに反応が早かったのです。
代替医療局という政府の組織ができ、その規模が拡大されてきました。
日本では国家としても取り組みは遅々としておりますが、東京大学名誉教授の渥美和彦先生がJACTという組織を作り、それが今の統合医療学会に発展してきました。

 2003年に東京女子医科大学に青山自然医療研究所が出来たのが日本の医学部で、代替医療の臨床を専門に行なう施設としては初めてのことでした。
その部門に約10年間在籍し、東洋医学の運用を中心に臨床経験を積んできました。
莫大なお金をかけても改善しなかった症状・病気が湯たんぽを使って、身体を温めた上で刺絡や綿花を利用した、まだらめ式間接灸・気診治療の組合わせで改善することをたくさん経験してきました。

様々な問題があり(中身には言及しません)その職場を辞し、現在に至っております。

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慢性疲労症候群 社会復帰 [病態・治療法]

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慢性疲労症候群は治る病気です。
ただし、治療法が的を得ていないといけません。

慢性疲労症候群や線維筋痛症に関しては湯たんぽのブログを参考にしてください。
治療法や、治りかけている時期から社会復帰の具体的なやり方など書き込んであります。

こちらのブログはそれ以外の病気・病態を中心に書き込んでおります。

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 よろしくお願いします。


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爪 井穴 便秘 [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
井穴刺激で便秘を治したい、と考えた方の検索でしょう。

 井穴刺激だけで対処するならば、足の人差し指を刺激することをお勧めします。
胃経のツボを刺激する形になります。

しかし、便秘が治るほどの効果には乏しいかもしれません。
より効果的なツボとしたら、手のひらにあるツボを勧めます。
小指の先の手首付近にあるツボを刺激すると、便秘が解消します。

 ここがはっている方は便秘の傾向があることも判っております。

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乳癌手術後の再発転移について [治療効果]

 乳癌はかつてはアジアの女性には少ないとされてきました。
しかし、今では日本人女性の癌の中では罹患者数ではトップになっております。
女性の14人に1人は乳癌になる、とされております。

 最近は早期発見例が多いようですが、手術できても再発・転移が心配になります。
血液検査で、リンパ球の数が多い方のほうが再発転移は少ないことが判明しております。
そのため、手術前からリンパ球を増やすことが大切です。

 不幸にして再発・転移がでても、リンパ球が多い方が都合がいいのです。
癌細胞をやっつけるのがリンパ球です。
まずはリンパ球の数を増やすことが必要です。

 湯たんぽ美人を利用して身体を十分に温めることが必要です。
次いで、あるいは同時に筋肉の異常なこりを改善させると全身に血液が流れやすくなります。
この状態が副交感神経が優位な状態で、リンパ球が増える状態なのです。

 当クリニックを受診してこの状態になり再発・転移が消失すると、多くの場合治療を中断します。
残念ながら、自宅での自己治療を続けるのが難しいようで、1年過ぎた頃にまた再発したという連絡が入ることも多いのです。

 再発・転移が消失したとしても、あくまでも目にはみえない、検査ではわからない程度の話です。
癌はそんなに簡単な病気ではありません。
癌を作り出す体質そのものを変えなければいけません。

 体質というものは、そもそも変わらないものなのです。
それを変えるのには時間がかかります。
生涯に渡る努力が必要になる、と考えたほうが間違いはないのです。

 季節の変わり目程度にでも受診すると、気がつかない悪さが発見出来る例が多いようです。
悪さが大きなると治りにくくなります。
悪い芽は小さいうちに摘んでしまうことです。

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目を動かすと目の奥が痛い   [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
相当に仕事が忙しくて、寝る時間も短くなっている方が検索なさった、と考えます。
これは眼球を動かす筋肉、外眼筋がこっているのです。

 肩こりがひどい時に肩が動かしにくい感じがします。
肩こりがひどい時には、肩を動かすと痛く感じることもありますでしょう。
それと同じことが目玉にも起こっているのです。

 現代ではパソコンはなくてはならないものになっております。
仕事で使う時間が長くなると肩もこりますが、目の負担が大きくなります。
テレビは近くで視ると目が悪くなると言われましたが、パソコンは近くで使います。
目の負担が大きくなって当然なのでしょう。

 対策はどうするか?

 これが大切なことです。
外眼筋のこりをほぐすことにつきます。
ビタミン剤のCMがありますが、あまりにも筋肉がこるとそこには薬物が行き渡らない可能性が高く、症状の強い方には不満な効果しかないと思います。

 最も効果的なのが綿花を利用した、まだらめ式間接灸です。
かつては顔にお灸をするのは絶対にしてはいけない治療でした。
なにしろ顔にヤケドしたら大変だからです。
綿花を利用した、まだらめ式間接灸は我慢しなければヤケドはしません。
まぶたの皮膚は薄いので、皮膚から離して刺激します。
始めは物足りなく感じますがある程度熱が伝わると、気持ちよくなります。
万が一、熱く感じたら止めればヤケドはしません。
まぶたの周囲には副交感神経の枝が多くありますので、副交感神経優位の状態を作ることができます。

それによって、内臓の機能までよくなる可能性があります。
目の下のクマが薄くなる、美容にもよろしい効果がでてきます。
美容外科では目の下のクマが最も嫌な症状だそうです。
なにしろ手術しても変えられないし、レーザーを照射しても変化しないからです。

 目の下のクマ取り灸を始めます。
お灸は素晴らしい効果がある治療法ですが、ヤケドするかもしれないという恐怖から実際にお灸をしたことがある方は少ないようです。

 目の下のクマが気にならなくとも、目の奥に痛みだけでなく不快感を感じる方は『目の下のクマ取り灸』をお試しください。

近日中にHome Page に案内を掲載します。

 念のために書きますが、せんねん灸などの簡易灸は顔には絶対に使わないでください。
簡単にヤケドします。

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