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暑がりの肺癌の患者さんの話 [病態]

 肺癌の患者さんが新患として受診されました。
今日は蒸し暑い一日でしたが、かなり汗をかいての受診でした。
自覚的には冷えなど感じなく、ひたすら暑がりですとおっしゃておりました。

診察すると、身体はどこも冷たく冷えきっているのでした。
試みに湯たんぽを膝に載せると、温かくて快適に感じるそうです。
これが冷えなのです!と湯たんぽの使い方・湯たんぽの効果を説明しました。

血液検査の結果は持参されなかったので、リンパ球の%や数は不明です。
しかし、このように身体が冷えきっている方はリンパ球が少ない可能性が高いのです。
この状態で抗癌剤を使っても、副作用が強くでて効果が期待出来ないのです。
肝臓や脳に転移がある患者さんでしたので、このような説明をしました。

 湯たんぽを活用して身体が温かくなると、リンパ球数は急速に増えるものなのです。
身体のスミズミまで血液が流れやすい状態が副交感神経優位の状態で、リンパ球が増えるのです。
そのうえで刺絡や気診治療などの治療を行えば、病気が治る方向に向いてきます。

 治癒まで至るかは当然不明ですが、治る方向に向かない限り治癒には至らないでしょう。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 http://www.dr-madarame.com
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