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綿花を利用した班目式間接灸 [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
これまではお灸は顔には絶対にやってはいけない治療法でした。

綿花を利用した間接灸ならば、全身に安全にお灸をすることができるようになりました。
これまでは間接灸というと、生姜やニンニクをスライスした上にモグサを載せてやるのが一般的でした。
まれに生姜やニンニクに肌があわないことがあり、赤くただれることがあったようです。
綿花を利用した間接灸ならば、清潔で安全にお灸ができます。
このように、綿花を利用した間接灸で顔を含めて、全身にお灸の治療をするのが班目式間接灸です。

 目にお灸をできるようになったのはこの方法を発明してからです。
目のお灸を初めて試みたときにはあまりにも気持ちがよくて、よだれがでそうになりました。
つまり、副交感神経が優位になった状況です。

 顔のお灸を行なうと、花粉症の症状が速攻的に消失したり、目の下のクマが薄くなり、消えたりしました。
目の疲れが改善するよりも、全身の疲れが軽減する効果がみられました。
まぶたの痙攣がその場で改善したり、物が二重にみえる複視が治ったり、眼圧が低下したり、眼底出血が早く改善したり、と多彩な症状を改善させる効果があるのが判明してきました。
この効果を論文にまとめて投稿しているのですが、まだ採用になっておりません。
ほかの雑誌に投稿し直そうと考えております。

 綿花を利用した班目式間接灸は全身に、安全にお灸の治療ができます。
やり方を覚えると一生の宝物になります。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 http://www.dr-madarame.com

乳癌手術後に3回の再発をきたしている患者さんの話 [具体的な症例]

 標記の患者さんからの問い合わせがありました。
4年前に乳癌の手術を受けた方です。
その後再発し、抗癌剤の治療を受けたら死ぬほどの苦しみを受けたそうです。
その時以来、抗癌剤は断固拒否!という方針で治療を受けてきたそうです。
残念ながら再発をきたしたので、今度は放射線治療で対処していらっしゃる状況。
放射線治療を繰り返しているのが現状です。

 この方の根本的な問題は体質改善を計っていないことです。
癌ができる体質そのものに対する対処をせずに、小手先での抗癌剤治療・放射線治療しか受けていないことです。
いろいろな意見はありますが、抗癌剤や放射線治療を否定するつもりはありません。
使い方によっては素晴らしい効果がだせる治療法です。
現状では意識的に効果がだせるような治療法になっていない可能性が高いと考えております。

 そのそも健康なヒトにでも、癌細胞は一日に8,000個は発生しております。
発生した癌細胞を免疫機能が処理してくれるのです。
ある程度免疫機能がいいので、検査しても癌はみえないというのが健康なヒトの場合です。
つまり癌細胞があっても大きな塊にはなっていないのです。

 抗癌剤や放射線治療を受けると、白血球の中のリンパ球の数が減ります。
リンパ球こそが免疫機能の中心なのです。
まずはリンパ球の状態を知ること、おそらく少ないと思いますので、増やすための方策が必要です。
早寝早起き・歯磨きの頻度を増やす・身体の冷えを解消させるなどの日常生活での取り組みが必要です。
そのうえで、綿花を利用した班目式間接灸を行なえば、治療に要するコストを安く抑えて免疫機能の向上が期待できます。

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リンパ球数の増やしかた [病態・治療法]

 このブログを訪問してくださる方はリンパ球の増やしかたに興味を持っているようです。
これまでに、所長はリンパ球の数が少ない患者さんを多く診察してきました。
その結果、どうすればリンパ球が増えるのか、判ってきたつもりです。

 第一に湯たんぽを利用して、身体を加熱・保温することです。
第二に筋肉の異常なこりを改善させることです。
その結果として、身体のスミズミまで十分に血液が流れるようにすることです。
これは単純に筋肉のこりをほぐすのではなく、凝った筋肉を直接刺激しないでほぐす必要があります。

また、思いがけない筋肉のこりが出てくることが多いので、肩こりだけに注意を集中してはいけません。
足にあわない、きつめの靴を履いただけでも思いがけない広範囲の筋肉のこりをもたらします。
身体に聴かないといけません。

 もっとも、ある程度のパターンはありますが、見落とすと意外に手こずります。
筋肉の異常なこりをほぐすためには、刺絡・綿花を利用した班目式間接灸・気診治療が効果的です。

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夏でも湯たんぽはいいのですか? [湯たんぽ]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
ほとんどの方は、夏に湯たんぽを使うとは考えたこともないのです。
夏でも身体の冷えがあれば、湯たんぽで身体を加熱する必要があるのです。
特に近年ではヒートアイランドといわれる時代です。
冷房がないと生活できないのが現実です。
自宅でならばこまめに調節できても、会社や公共施設ではそうはいきません。
どうしても、冷房による冷えが起きてしまうのです。

 身体は冷えているのですが、冷房してない空間が暑いので冷えていることが判らなくなってしまうのです。
この状況を改善させるのが、夏の湯たんぽなのです。

 湯たんぽ美人は、いまでこそ病気治療に効果的な湯たんぽであることが判っておりますが、もともとは夏の冷え対策のために開発した湯たんぽだったのです。
身体にあたる面積を広くしてあります。
そのため早くお湯の温度が下がります。
お湯の温度が下がらない湯たんぽでは、身体を温める機能は低いのです。

 十分に身体が温まると内臓に流れる循環血液量が増えて、内臓の機能がよくなるのです。
冷房環境での冷え対策に湯たんぽを試してみましょう!

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 http://www.dr-madarame.com