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テレビで班目式間接灸が紹介されます。 [メディア掲載]

 このブログで繰り返し取り上げてきましたが、綿花を利用した班目式間接灸がテレビで紹介されます。
すでにビデオ収録は終わりました。
足のつりに班目式間接灸たツボ刺激が効果的という内容です。
 BS-TBSが取り上げてくださいました。
放送予定は11月11日(金)夜9時54分から10時までです。
番組名は『Quality of Life 〜健康IQアップを目指して!〜』
全部で6分の番組で、所長が登場しているのは2分半だそうです。
班目式間接灸をしているのはそのうち半分程度らしいです。

 興味のある方はご覧ください。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 http://www.dr-madarame.com 

乳癌手術後肋骨の痛み [病態]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
もう一つの検索ワードから推測するに、乳癌で乳房の全摘手術後にこのような症状が出ているようです。
乳癌手術後に、特に全摘手術後にこの症状を拝見することがあります。
肋骨が痛むのではなく肋骨と肋骨の間にある、肋間筋の負担が大きくなるために出てくる症状のようです。
それが証拠に肋間筋には通常では観察されない筋肉の異常なこりがあり、綿花を利用した班目式間接灸でこりが改善するとほぼ同時に”肋骨の痛み”が改善します。

全摘手術では肋間筋にかかる負担が大きくなり、痛みと感じるようになるのです。
肋間筋のこりがあるときには背中の重苦しさ・痛みを伴うことが多いのです。
肋間筋のこりを改善させると同時に背中の重苦しさ・痛みも同時に改善します。

 肋間筋のこりを発見するのが難しいのです。
慣れてくるとすぐに判りますが初めての方ではまず、みつけられないようです。

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過敏性腸症候群に苦しんでいる患者さんの話 [治療効果]

 過敏性腸症候群で長年苦しんでいた38歳の男性の話です。
高校・大学生の頃から過敏性腸症候群のため、体調が芳しくなかった方です。
就職していろいろなストレスが加わって、下痢・便秘が交互に起こるようになり、腹痛が辛く仕事が手につかない状況にまで追い込まれた患者さんが受診されました。
いろいろな医療機関を受診し、真剣に自分の病気と向き合ってきたのです。
残念なことに効果がありませんでした。
仕事を辞めざるを得なかったのです。

精神安定剤を処方されたときは症状は軽減したのですが、その薬物を止めようとした時には非常に困難な状態となりました。
身体的な症状は強く出るし、気分の落ち込みもひどく、自殺念慮まででたそうです。
ベンゾジアゼパム離脱症候群と呼ばれる状態になったのです。
 まだ安定剤は止めることは出来ておりません。
なんとか健康を取り戻したいと願っても具体的には打つ手がなくなり、絶望的な気分になり、当クリニックを最後の頼みの綱として受診されたのでした。

 表情が切羽詰まっておりました。
身体は冷えきっており、腹部は全体的に鼓音を呈しており腸内にガスが多いことを推測させます。
自覚的には肩・首・背中のこりが辛く、頻回に針治療やマッサージを受けているそうですが、効果は満足できる状態ではないのは明らかでした。

 まず湯たんぽを利用して身体を十分に加熱・保温することをお勧めしました。
再診は2日後でしたが、湯たんぽ加熱で身体が楽になってきたことを実感できたそうです。
湯たんぽのお湯は2時間に1度のペースで行なったそうですが、まだ手足は冷たい状況でした。
注射の針を使って刺絡と気診治療を行いました。
刺絡は痛いのではないか?と不安に思っていたそうですが、全く気にならない程度の刺激とおっしゃっておりました。
気診治療直後に頭のモヤモヤ感が改善し、これは治る治療だと直感したそうです。

 昨日が3回目の受診でした。
顔をみた途端に良くなっているのが判りました。
ニコニコ顔だったのです。
あんなに苦渋に満ちた顔でしたが、笑顔だったのです。

 便の回数は3回/日と変わらないのでしたが、便が固くなりしっかりとした固さになりました。
食欲がなくて困っていたのですが、それも改善してきました。
めまい・肩こりがまだ辛い状態でした。
首が右に向き難いのが判りましたので、首のスジに綿花を利用した班目式間接灸を行ないました。
左の首のスジにお灸しただけで、肩こり感がほぼ解消しました。
この首のスジの刺激は、内臓を支配する脳神経である迷走神経の働きをよくする役割があります。
内臓と全く関係がないようにみえますが、内臓に機能をよくします。

 班目式間接灸は非常に気持ちがよかったようで、満面の笑みで帰宅されました。
早い時期に当クリニックを受診していたら、違った人生を送れたのかもしれません。

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インフルエンザの予防接種始めました:2016年 [予防接種]

 ついこの間まではあんなに暑かったのに、すっかり秋というよりは冬に近い気温になりました。
こうなると心配なのがインフルエンザの流行です。
予防接種の季節とも言えます。
最近のインフルエンザは急速に形質を変えるものが多いようで、予防注射でも効果が不十分なこともあるようです。
しかし、用心にこしたことはないだろうと思います。
かく申す所長も、この20数年間は毎年インフルエンザの予防接種を受け続けてきました。
おかげさまでインフルエンザにはかからず、仕事してます。

毎日が新しい発見の連続ですので、インフルエンザに負けないことが新しい発見につながると考えております。
新しい発見といっても、ノーベル賞の対象になるような発見ではありません。
身体の不調を改善させるための治療法に関する発見です。

 昨日まで治せなかった病態を改善させる手段を発見することが、所長の立場では重要なことなのです。
話がそれましたが、今日も明日も元気で仕事をするために、所長もインフルエンザの予防接種をしました。
自分で自分に注射するのです。
痛くないように注射するのが上手になります。

 所長の注射は痛くないと評判なのです。

 冷やし中華ではありませんが、インフルエンザの予防接種始めました。
1回3,500円です。
受付で予約してください。

インフルエンザの予防接種が効果を現すには、約3週間かかりますのでお早めに予約しましょう。
特に受験生は早めに予約してください。
今年はインフルエンザの予防接種はワクチンそのものが少ないのです。
このシーズンを乗切るには、早めの対応が必要です。
 
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首のスジを押すと の反対意見 [病態・治療法]

 先日ネットで、首のスジを押す治療法に対する反対意見を発見しました。
反対意見の最も根本的なことは、この治療法は頸動脈洞反射を起こして危険であるという内容でした。

この意見はテレビで放映された直後にも、関西方面の循環器の専門医からも出されておりました。
頸動脈を刺激すると、極端な場合には血圧が低下してショック状態になるのです。
循環器の専門医が心配するのも尤もなことです。
しかし、頸動脈は所長が言っている首のスジには全く関係のない場所にあるのです。
従ってその心配は全くありません。
頸動脈の位置と首のスジの位置が問題にならないほど離れた位置にあるのは、解剖学の教科書をみればすぐに判ります。
さらに実際に首のスジを刺激しても、動脈性の拍動を触れることはありません。
従って首のスジの刺激は安全な治療法です。
念のためにこのブログに書き込んでおきます。

解剖の本は手許に置いて熟読する必要が高いものです。
所長が愛用するのは3册の解剖書ですが、実はもう1册入手したいのです。
解剖書も視点が変わると、別な図譜が載っています。
読むたびに新たな発見があります。
そのため、何種類も必要になるのです。 
ちかいうちに医学書専門店で探そうと思います。

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悪性リンパ腫をお灸で治したい [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
悪性リンパ腫で苦しんでいらっしゃるのでしょう。
当クリニックで行なっている自律神経免疫治療は様々な病気・病態に効果的です。
血液疾患に関してはそうでもないのです。

一番だめなのが、急性の白血病です。
体質改善などと悠長なことを言っている時間がないのです。
診断がついたら直ちに治療を始めないと命が危ない病気なのです。
ありがたいことに急性白血病は化学療法が効果的なので、第一にそういった治療をお勧めします。
慢性白血病では、当クリニックの治療で非常によい経過をとっている症例もあります。
体質改善を試みる時間の余裕がある場合には当クリニックの治療はお役に立ちます。

 悪性リンパ腫の場合いろいろな段階がありますが、比較的安定した時期ならば体質改善は試みた方がお役にたちます。
化学療法を行なっているうちに、白血球や血小板の数が減少してくることがよくあります。
この状態が続くと、せっかくの化学療法が継続できなくなってしまいます。
この場合には当クリニックの治療が助けになります。
化学療法の副作用を軽減させるには、自律神経免疫治療は効果的です。

 悪性リンパ腫に限らず、癌の化学療法の副作用を軽減させるには自律神経免疫治療は効果的です。
そもそも自律神経免疫治療で、癌そのものが縮小するのはよくあることです。
自律神経免疫治療の具体的な治療法には注射の針を利用する刺絡、綿花を利用する班目式間接灸、針やモグサの替わりに気を用いる気診治療などがあります。
特に大切なことは日常生活の見直しなのです。
その詳細は次回に書き込みます。

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アトピー性皮膚炎の治療効果 [治療効果]

 当クリニックのHome Page にはアトピー性皮膚炎に対する治療効果を載せていませんでした。
アトピー性皮膚炎には刺絡が効果的なのです。
かつて所長が医学部の学生だった頃、皮膚科では慢性的に経過した皮膚疾患は治らないと習いました。
皮膚が厚くなり、治らないのです。
皮下に線維が増えるため、皮膚そのものが厚く、ゴワゴワした感じになるのです。
苔蘚化と皮膚科ではよんでおります。
しかし、この苔蘚化も刺絡では治せるのです。

初めて苔蘚化が治ったのを目の当たりにしたときは、嬉しくて涙がでそうでした。
意外とこれまでに漠然と信じてきた医療情報には間違いが多いのでは?と疑いの目でみるようになりました。

 なかでもアトピー性皮膚炎はステロイドを使わないと治らない、主張する皮膚科医が多いのですが、実際にはそんなことはなかったのです。
石けんを使って身体を清潔にし、石けん分を身体には残さないようにするだけでも皮膚の状態は改善するのです。
アトピー性皮膚炎の患者さんは石けんを使うと悪くなる、と経験的に知っているのです。
しかし、実際には石けんそのものが悪いのではありません。
石けん分が身体に残ると、毛穴に存在する細菌が増えて皮膚の状態が悪くなるのです。
そのため、石けんそのものが悪者にされているのです。
実際にはアトピー性皮膚炎に場合には、石けんの使い方に注意しなければいけないのです。
一通り石けんで身体を洗ったら、まずはしっかりと石けん分を洗い流します。
浴槽に浸かったら、身体を手のひらでなでまわしてヌルヌルするかを調べます。
ヌルヌルしていたら、石けん分が残っている証拠です。
さっきの洗い方では不足があったのです。
浴槽の中でよいので、身体表面のヌルヌルのない状態にするため、皮膚表面を撫で回しましょう。

こうして皮膚の清潔を維持し、刺絡治療+気診治療を受けると急速にアトピー性皮膚炎は改善していきます。
自律神経免疫治療でアトピー性皮膚炎の治療をした医師では、福田 稔先生が最も多くの患者さんを診たのです。
福田 稔先生のデータでは、アトピー性皮膚炎の95%は治癒しております。
残りの5%は何故治らないか?

 きちんとしたスキンケアができていない患者さんでした。

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がん患者ですが 刺絡療法はよいですか? [治療効果]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
刺絡とは聞き慣れない言葉です。
針治療の一種で、紀元前からの歴史がある治療法なのです。
安全性に優れた方法であることがそれだけで判ります。

 刺絡はよく効きます。
通常の長い針を使う針治療と比べると、刺激の程度が強力であること・刺激の量のコントロールが用意であること・安全性が高いことを理由に、当クリニックでは刺絡を他用しております。

 当クリニックでは、かつては長い針も使っておりましたが、いろいろな病態で長く針を深く刺す治療法で症状が増悪することを発見してからは、長い針はほとんど使わなくなりました。

 刺絡の最大のメリットは瀉血です。
経絡的には瀉血が最強の刺激とされております。
日本の法律では針灸師が瀉血すると、逮捕されます。
法律では、瀉血は外科的処置の取り扱いをされておりますので、針灸師は無資格診療として、医師法違反で逮捕されるのです。

刺激の持続効果も期待出来る優れた治療法の一つとして、刺絡を使っております。
皮膚表面を傷つけるのが刺絡です。
そのキズが治るのにある程度時間が必要です。
刺激の持続時間が長いという理由です。
皮膚を傷つけるといっても、メスで切るようなキズではありません。
注射の針の先端で軽く叩くような刺激なので、肉眼では判らない程度のキズです。

 うっ血が多いとジワジワと出血することもあります。
初めてこの現象をみた時には、皮膚の下にはこんなにも余計な血液が貯まっているのだと驚きました。
肉眼では何の変哲もない皮膚ですが、皮下には秘密が隠されているのです。

 癌がリンパ節に転移した場合には、リンパ節そのものを刺激すると縮小する効果があります。
癌患者さんには刺絡単独の治療ではなく、自宅でも自分自身で治療できる綿花を利用した班目式間接灸を覚えることをお勧めします。
このように二本立てで治療すれば、治療の頻度が高まり治癒する確率が高くなるでしょう。

 かつては癌治療にはこの領域の治療法は効果がでない、といわれておりました。
しかし、それは全くの誤解だったのです。
単純に治療の頻度が少なかったから効果が持続しなかったのです。

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肋骨痛む [病態]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
咳をし過ぎた時などこの症状はよくみられます。
なぜ肋骨が痛くなるのでしょうか?

 多くは肋骨そのものではなく、肋間筋が限局的に凝り固まっている状況のようです。
咳をし過ぎて、肋骨骨折を引き起こすこともあるのです。
しかし、骨折する前に肋骨の間にある肋間筋が凝ってくるのです。

筋肉が凝ることと、骨折と関係があるのか?
もっともな疑問です。
骨はコンクリートとは違い、出来上がっても毎日少しづつ破壊され、少しづつ再生しているのです。
そのため、近所の筋肉が凝ってくると、骨そのものの栄養が悪くなってくるのです。
徐々に骨の質が悪くなり、ある限度を越えると骨折してしまいます。

 骨折を避けるためにも、肋間筋の凝りを改善させる必要があるのです。
全般的に湯たんぽ美人で身体を加熱・保温することが必要です。
次いで、肋間筋の凝りをみつけて、その凝りをほぐすことが必要です。
肋間筋の凝りをみつけることが難しいのです。

 慣れるとすぐに判るようになりますが、慣れるまでに時間がかかります。

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