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自律神経免疫治療を取り入れている病院 [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
安保 徹先生がご逝去されてから、あるいはそれ以前から自律神経免疫治療を行なう病院医院が少なくなってきました。

治療効果が判然としない、という理由でやめていく医師が居たのは知っております。
しかし、実際に自律神経免疫治療を行なうと、よその病院で治らないとされた病気でもよくなるのが多いのです。
治療を受ける側からすれば、こんなにもありがたい治療法はそうそうありません。
治療する側からすれば、こんなにも頼もしく嬉しい治療法はそうそうありません。
こんなにも優れた治療法なのに、なぜ実行する医師が減るのでしょうか?

 答えは簡単です。
自律神経免疫治療は難しいからです。
病気が治る方向に導くのは難しいのです。
いろいろなことに気をつけなくてはいけません。
慣れていないと手落ちがでてきます。
所長はこのような治療法を始めて16年目に入ります。
これでも何度も、これまでの経験では太刀打ち出来ない状況に出くわしてきました。
しかし、なんとかかんとか乗り越えてきました。
新しく自律神経免疫治療を始めた医師にとっては、この段階が難しいのだと思います。
簡単に乗り越えてきた、といっても乗り越えるためにはさまざまな努力があります。
努力するための基礎知識が必要なのです。
基礎知識が少ないと解決できないのです。

 ある程度先輩の治療を見学して技術が身についても、自分自身で治療する場合にはこれまで経験したことのない状況がでてくるのは容易に想像されます。
ここを乗り越えるのが難しいのです。

 薬物治療はある意味では誰でもできますが、自律神経免疫治療のように技術が必要な治療は、治療者の技量が問われております。
これを身につけるのが難しいのでしょう。


 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 http://www.dr-madarame.com

肩首こりがつらい、30歳台の男性患者さん [治療効果]

 肩こり首こりに、ほとほと困っている30歳台の男性患者さんが受診なさっております。
頻回にマッサージを受けていたら、効果的な時間がどんどん短くなってきているのです。
先行きが心配になり、受診なさったのです。

診察すると身体は冷えきっておりました。
汗をかきやすいそうです。
肌もやや汗ばんでいる状態でした。
身体が冷えているから汗のもとの水が多い状態なのです。
そのために汗をかきやすいのです。
汗をかくと気化熱で熱をとられ、かえって冷えるのです。
十分に身体が温まると汗かきは治ります。
汗のもとの水がなくなるからなのです。

肩・首に限らず、背中や腰の筋肉も異常なこりがみられました。
睡眠も満足出来ないそうで、寝付きが悪く夜中に目が覚めてしまったり、明け方に目覚めたりもするそうです。

 筋肉のこりがひどいために、脳にうっ血が多くなっているのでしょう。

まずは湯たんぽ美人を使って身体を加温していただきました。
1週間後の再診では肩こりが軽減してきたそうですが、眠りの質までは改善しなかったそうです。
刺絡と気診治療の併用で治療を始めました。
本日が2回目の治療の日でしたが、肩こりはほとんど気にならなくなっておりました。
しかし、首が左右に回らない状態でした。
そこで、拙著『「首のスジを押す」と超健康になる』の治療手段である首のスジを刺激しました。
治療前は首はせいぜい10度しか回らなかったのですが、治療後にはほぼ真横つまり、90度近くまで首が舞わせるようになりました。
頭がボーッとしていたようですが、非常にスッキリして気分がよくなったそうです。

この刺激を繰り返せば、快適な生活になるでしょう。

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冷えとり講演会開催のお知らせ [講演会]

 現代日本の医療では、冷えは治療の対象にはなっておりません。
しかし、現実には冷えで病気になったり、冷えのために病気が改善しない患者さんが非常に多いのです。
何しろ治療の対象にしていないので、大学病院などで冷えを訴えてもなかなか相手にしてもらえません。
かろうじて冷えを診る頻度の高い婦人科、あるいは漢方治療を専門にしている医師が冷えの治療をしているのが実情です。
 所長の臨床経験では、漢方薬や食事療法で治る冷えはあまり大したことはありません。
冷えの程度が悪いとせっかく高価な漢方薬を内服しても、あるいは効果的とされる食品を食べても、吸収がはかばかしくなく、効果がでないことが多いのです。
この場合には物理的に温めることが最速で冷えを改善させてくれるのです。
ここでお役にたつのが湯たんぽなのです。
湯たんぽは使い方一つで効果が全く変わってきます。
冷えを治せる湯たんぽの使い方を公開します。
 
 こういった方法を知っているか?その方法を実行しているか?で冷えの改善速度が変わります。
病気に苦しんでいらっしゃる場合でも、冷えの要素を取り除けば身体は楽になり、病気が完治する日が近づきます。
当クリニックは日本一冷えとりにうるさいクリニックです。
当クリニックの経験をすべて冷えとりの講演会に公開します。

 冷えに悩んでいらっしゃる方は、この機会に受講してみませんか?
日本一冷えとりにうるさいクリニックの冷えとり講演会は下記の要領で行ないます。

            記
開催日:平成29年2月4日(土)
会場:青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 
開場:午後2時
講演開始時間:午後2時30分
質問の時間を含め約1時間で終了する予定です。
参加費:1,000円
先着10名様の募集です。
応募方法:
参加ご希望者の氏名・連絡先(メルアド+当日連絡がとれる携帯の番号)・どんな症状で苦しんでいらっしゃるのかを明記して、このブログのコメント欄から申し込んでください。
クリニックへの電話連絡は業務に支障がでますのでご遠慮願います。

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ウエストポーチタイプの湯たんぽ/目・顔用の湯たんぽ [湯たんぽ]

 湯たんぽの解説をしました。
ウエストポーチタイプの湯たんぽはこちら 
目・顔用の湯たんぽはこちら 

ご興味のある方はご覧ください。
これらの湯たんぽは当クリニックHome Page お問い合わせの欄からメールで連絡ください。
着払いの宅配便で送ります。

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前立腺癌の患者さんの話し [治療効果]

 70歳台の男性の前立腺癌の話です。
前立腺癌になって5年経過した方です。
手術がイヤで自分自身で治そうと、いろいろと研究してPSA値を下げてきたそうです。
当初は40程度だったのですが、食餌療法を研究し、10前後まで低下して3年たったそうです。
しかし、半年前からPSAが急上昇し、ついに100まで達してしまったのです。

そこで何とかしてくれということで、当クリニック初診となりました。
診察すると、身体の冷えが目立ちます。
湯たんぽ美人での身体の加温を勧めました。
治療を急ぐ必要があり、2ワクで綿花を利用した班目式間接灸と気診治療の組合わせで治療することになりました。

 1ヶ月後には65まで低下、3ヶ月には28まで低下してきました。
綿花を利用した班目式間接灸は一日に最低でも2回は行い、日曜日には4-5回行なってるそうです。
綿花を利用した班目式間接灸は自宅でも行なえるので、治療の頻度が高くなる利点があります。

 癌の患者さんには効果的な治療手段です。
覚えるのに少し時間はかかりますが、頑張って覚える値打ちのある方法です。

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湯たんぽは優秀ですが、万能ではありません [治療法]

 所長は医師となってからは消化器内科を中心として研鑽を積んできました。
西洋医学一辺倒だったのですが、実はいろいろな事情があって高校生の頃から東洋医学にひかれておりました。
医学部入学の頃から東洋医学の古典を読んできました。
医学部卒業後、自分自身の肩こりなどにいろいろな治療を試してきました。
西洋医学の薬や湿布剤の利用から始めて、漢方薬を内服しました。
最後にたどり着いたのが針灸治療でした。
最初は自分で考えて治療しましたが、期待したような効果がでませんでした。
指導者につかなければ効率が悪いことに気付きました。
時間をかけて指導者を探した結果、先年ご逝去された小田 一先生のご指導を受けることになったのです。

針灸気診研究会で針灸治療の基本と、洗練された気診治療を研究しました。
治療を担当する患者さんが違うと、求められる治療のゴールが違ってきます。
そのため、ある程度気診治療ができて臨床に応用できるようになると、自分自身で模索せざるを得なくなります。
そのような研究の結果、沢山の治療法を発見してきました。

その一つが湯たんぽの活用だったのです。
程度の軽い病気は湯たんぽの活用だけでも全快します。
ある程度病気が重くなると、湯たんぽの活用だけでは不足する部分がでて参ります。
そこをいろいろな治療法で克服していくのです。
たとえば注射の針を利用する刺絡や、綿花を利用する班目式間接灸です。
それで不足する部分を補う気診治療で対処しております。

湯たんぽを活用しないで、これらの治療を行なっても効果がでてくるまで、時間がかかるのです。
湯たんぽを活用した上で、治療すると効果がでるまでの時間が短くて済むのです。
湯たんぽは優秀ですが、万能ではないのです。
+アルファの治療が必要なことも多いのです。

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湯たんぽの在庫状況について  [湯たんぽ]

 1月19日にNHK『スタジオパークからこんにちわ』に出演しました。
そのとき紹介した湯たんぽの在庫状況を説明します。
紹介した湯たんぽは4種類。
 最強の湯たんぽと紹介したのは、湯たんぽ美人です。
製造元がマルカ株式会社です。
電話番号:06-6423-3961

目・顔用と肩・首用の湯たんぽの製造元はヘルメット潜水株式会社です。
ただし、全国的に在庫がなくなっており、当クリニックにあるもので全ての状況です。
製造元などにお問い合わせくださった皆さまにはご迷惑をおかけしております。
この場を借りてお詫び申し上げます。

黄色いウェストポーチタイプの湯たんぽが、腰の湯たんぽです。
このタイプは当クリニックオリジナルの湯たんぽで、当クリニックだけに入手可能です。

これら4種類の湯たんぽは当クリニックに在庫がありますので、必要とされる方は当クリニックHome Page のお問い合わせの欄から、メールでご連絡願います。
必要とする湯たんぽの名称と個数、お届け先を記載のうえ、ご連絡ください。
着払いの宅配便で送ります。

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湯たんぽを利用するとさまざまな症状が改善します。 [湯たんぽ]

 現代日本の医療では身体の冷えと、筋肉の異常なこりは治療の対象になっておりません。
そのため、冷えによる症状は見逃されていることが多いのです。
冷えの診断はどうするか?
 立派な器械では判定できません。
医療の原点である触診が大切です。
温かい手で身体を触診するのです。
冷えていればすぐに判ります。
自覚的には冷えているとは思っていない方でも、冷えた部位を温かい手で触れられると、冷えていることが判ります。

 単純に冷たいだけではないか?と考えないでください。
身体のどこかに冷たい部位があれば、最終的には内臓に流れる循環血液量が減るのです。
そのため、内臓の機能が低下するのです。
これは恐ろしいことです。

 しかし、ありがたいことに湯たんぽ美人を活用すると、急速に解決できる性質のものなのです。
詳細はこのブログをご覧ください。

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早期胃癌の患者さんの話 [治療効果]

 胃の不快感のために内視鏡検査を受けた所、早期胃癌を指摘された患者さんの治療をしておりました。
開腹手術が嫌だったそうですが、内視鏡手術が適応になると喜んでました。
奥さまが当クリニックの治療をご存知だったので、再発転移の予防になると考え、手術前から治療することになったのでした。

 初診時には冷たい、冷えきった身体でした。
湯たんぽ美人で身体を温めると、身体が冷えていることが初めて理解出来たようでした。
綿花を利用した班目式間接灸と気診治療の組合わせで治療を開始しました。
当初は自覚的には何も苦痛はない!とおっしゃっておりましたが、筋肉の異常なこりを指摘すると自分の身体にも悪い所があることに気付いたようです。

 毎週欠かさず受診され、自宅でも夜だけではなく、起床時にも綿花を利用した班目式間接灸を行なうという徹底ぶりでした。
そのかいあって、治療開始後約2ヶ月後の内視鏡手術は無事に終わりました。
術前にあった癌組織はかなり小さくなっていたそうです。
先日手術標本の病理組織検査の結果がでました。

 癌細胞は見当たらないという結果でした。

今回はこのような結果でしたが、今後他の臓器から別な癌がでてくるかもしれません。
今回のように班目式間接灸を頑張らなくとも、週に数回は忘れずにやりましょう、と提案しました。

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冷えは絶対に治ります。 [治療効果]

 理性のある人ならば、絶対という言葉は使いません。
しかし、冷えを治す場合にはあえて『冷えは絶対に治ります』と申します。

身体の冷えている部位が温かくなるまで加熱し、ある程度重ね着してその熱を局所に保持したら、冷えは治るのです。
治る筋道がはっきりと判っているから絶対という言葉を使うのです。

治らない場合は3つの原因があります。
第一に十分に身体が温まっていない場合があります。
第二に温まったとしても、重ね着が不十分で熱を局所に保持できていない場合です。
第三にこれらの第一と第二がだぶった場合があります。

つまり、十分に加熱保温すれば冷えは必ず治せる性質のものです。
そのためには湯たんぽによる加熱が第一歩なのです。
それに付随するもろもろのことがでてくるのです。

 当クリニックではもろもろを追求してきました。

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