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首のうしろを押すとうつ病が治る? [治療法]

 これは当クリニックのHome Page を訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
うつ病の患者さんは肩こり・首こりの程度がひどいことが多いのです。
そのため脳内の血液循環が悪くなって、抑うつ状態になると考えられます。
肩こり・首こりがひどくなると、睡眠の質が悪くなることはよく経験することです。

このような状態が長期間に渡って続くと、筋肉のこりがどんどん程度が悪くなります。
ある程度筋肉のこりがひどくなると、生半可な治療法では改善できなくなります。
特にやってはいけないことが、凝っている筋肉そのものを刺激することです。

辛い首や肩を刺激すると、少しは楽になります。
しかし、そのようなことを繰り返していると、楽になる時間がどんどん短くなるのです。
例えば、月に1回肩こりや首こりをほぐしておけば、何とか日常生活は出来る状態の方を考えてみましょう。
ある程度の期間、月1こりほぐしをしているとだんだん月1で間に合わなくなってきます。
やがては週1でほぐしても間に合わなくなってきます。
最後の最後には、ほぐしている傍らすぐにこってくる状態にまで追いつめられるのです。

しかし、このように治療法が悪かったにも拘らず、本人は歳を取ってきたから悪くなった、あるいは仕事がきつくなったからコリがひどくなった、と誤解があるので同じことを続けるのです。

苦しいからといって、このようなやり方をしていると悪くなります。
苦しいことがさらに苦しくなります。
困ったことに、治療している者がそのことに気付いていないために、苦しむ人をどんどん増やしているのです。

 肩こり・首こりは苦しくて揉んで欲しいと感じる筋肉を刺激するのではダメなのです。
やってはいけない治療法をやっていては病気は治りません。
はるかに効率よく肩こり・首こりを改善出来るポイントがあるのです。

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 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 https://www.dr-madarame.com

うっ血を治す方法 [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
うっ血は皮下や筋肉内によどんだ血液のことです。
血管内ではなくいわゆる間質部にあるので、検査でみつけられないのが現実です。
そのため、うっ血が悪さをしていないか?という視点が大切になります。
毛細血管の異常な拡張がある場合にはその近くにはうっ血があるだろうと推測されます。
筋肉が凝ってきたら、その周囲にはうっ血があるだろうと推測されます。
肩こり・首こりがひどくなったら、頭にはうっ血が多いだろうと推測されます。

まずうっ血を発見することが重要です。
次いでその対策です。
身体が冷えていたら血液の流れは悪くなりますので、うっ血を改善させ難い状況になります。
湯たんぽ美人による身体の加温が大切です。

ある程度身体が温まると筋肉のこりも改善しやすくなりますが、完全ではありません。
そのためツボ刺激が必要になります。
刺激する位置が大切なのですが、どこを刺激するかで効果が変わります。

このような治療法でうっ血が減ってきます。

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湯たんぽはいつまで? [湯たんぽ]

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先週、夏至だったそうです。
ようするに暑い時期にきております。
こんなに暑い時期にも湯たんぽを使うのか?という疑問です。

 答えはこうです。
身体が冷えている場合には、季節に関係なく湯たんぽを使ってください。
暑くなると、どこでも冷房が入ります。
汗をかいた身体は冷えるのです。
冷えた身体で冷房環境に入ると、さらに冷えます。

 冷房に負ける方は湯たんぽを使いながら冷房環境で過ごしてください。
ある程度元気な方は冷房環境でも湯たんぽは必要ないでしょう。
しかし、冷房環境に長時間居ると不調になるような方は、用心が必要です。

 身体が冷えると最終的には内臓に流れる循環血液量が減って、内臓の機能が低下します。
内臓の機能が低下した状態が長く続くと、いろいろな病気にかかりやすくなります。
心配なのはそこなのです。
湯たんぽを利用して身体を温めると、病気にかかるリスクが減ります。
病気を持っている方は病気が治る方向に向かいます。

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爪もみ効果ない:いろいろな方法があります [爪もみ]

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爪もみはいろいろなやり方があります。
この爪もみは、ご逝去された福田 稔先生が有名にした健康法です。

かつて井穴刺絡を治療に取り入れた福田先生が、健康雑誌の取材を受けた時に考えついた健康法とされております。
井穴とは、気が泉のように湧き出るツボとされており、大切な場所です。
少ない箇所の刺激を身体の状況を変える事が出来る場所であります。

刺激の仕方はかなり古い時代から工夫されてきたのです。
それに爪もみという名称を与えたのが福田 稔先生だったのです。

 有名な健康法なので、一度は耳にしたことがある方は多いと思います。
かつては日本全国の皮膚科医には評判の悪い健康法だったのです。
熱心に爪もみをやると、指先にタコができたのです。
刺激を続けている限り、そのタコがなくなることはないので、治りません。
皮膚科医は非常に困ってしまったのです。

 さらに、そこまで熱心に爪もみをしても思いの外、効果が乏しいのです。
身体の刺激は、刺激の仕方で効果が全く変わってしまうのです。
爪の生え際に爪をたてるような刺激は、刺激の範囲が狭いのです。
そのため、効果に乏しいのです。

指を捻る方法、手首を反らせる方法のほうが効果的です。
爪もみをしなければいけない方は、体力が低下して筋力も十分ではないことが多いのです。
そのため、ご自身の力では刺激の量が不十分なようです。
その欠点を補うために、爪もみの補助器具を考案しております。
雑誌ananで、体にいいもの大賞を受賞しております。

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