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指先が赤い 手のひらが赤い [病態]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
身体の末端の色がいつも赤いのが気になるのでしょう。
これは血液の流れが悪いために起こる現象なのです。
皮膚の色が赤くて血液の流れは良さそうにみえますが、実は血液の流れは良くないのです。
身体のはじっこには血液が流れてくるのですが、その血液が心臓に戻り難い状態なので貯まっている状態なのです。
本来血液は常に流れているものなのですが、血液の動きが悪くなり、局所に停滞に近い状態になったために赤くみえるのです。

 このように血液の流れが悪くなり、指先や手のひらが赤くみえるくらいの状態になると、局所の静脈が貯まった血液のために膨らんできます。
膨らんだ静脈が神経を刺激するため、しびれや痛みを伴うこともでてきます。
このような病態で出現したしびれや痛みは薬物治療で改善させることは極めて難しいのです。
簡単にいえば、薬物治療では治り難いのです。
血液の流れをよくすることが大切で、湯たんぽを使って身体を温めるのが効果的な治療法となります。

 そのうえで筋肉の異常なこりを改善させると、身体のスミズミまで血液の流れがよくなり、指先や手のひらの赤みが消え、しびれや痛みも改善する方向に向かいます。

 適切な治療法を選べば、治らないとされている病態でも改善させることは可能です。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 https://www.dr-madarame.com
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