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爪もみ効果ない:いろいろな方法があります [爪もみ]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
爪もみはいろいろなやり方があります。
この爪もみは、ご逝去された福田 稔先生が有名にした健康法です。

かつて井穴刺絡を治療に取り入れた福田先生が、健康雑誌の取材を受けた時に考えついた健康法とされております。
井穴とは、気が泉のように湧き出るツボとされており、大切な場所です。
少ない箇所の刺激を身体の状況を変える事が出来る場所であります。

刺激の仕方はかなり古い時代から工夫されてきたのです。
それに爪もみという名称を与えたのが福田 稔先生だったのです。

 有名な健康法なので、一度は耳にしたことがある方は多いと思います。
かつては日本全国の皮膚科医には評判の悪い健康法だったのです。
熱心に爪もみをやると、指先にタコができたのです。
刺激を続けている限り、そのタコがなくなることはないので、治りません。
皮膚科医は非常に困ってしまったのです。

 さらに、そこまで熱心に爪もみをしても思いの外、効果が乏しいのです。
身体の刺激は、刺激の仕方で効果が全く変わってしまうのです。
爪の生え際に爪をたてるような刺激は、刺激の範囲が狭いのです。
そのため、効果に乏しいのです。

指を捻る方法、手首を反らせる方法のほうが効果的です。
爪もみをしなければいけない方は、体力が低下して筋力も十分ではないことが多いのです。
そのため、ご自身の力では刺激の量が不十分なようです。
その欠点を補うために、爪もみの補助器具を考案しております。
雑誌ananで、体にいいもの大賞を受賞しております。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 http://dr-madarame.com


末期がん 治療 [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
いろいろと手をつくしても、現代の医療ではどうにもならない場合もあるのが現実です。
早期発見を心がけていても、発見時には末期的な状態ということもあります。

通常の西洋医学ではホスピスに入所するしか方法はなくなってしまいます。
ホスピスも待ち時間が長く、必要な時にすぐに入所することはできないようです。

当クリニックではどうするか?
自宅でもできる綿花を利用した間接灸を覚えて頂いております。
病状が進むと受診できなくなることもあります。
そのため、患者さんがご自身でもできる、あるいはご家族がしてあげられる綿花を利用した間接灸を利用するのです。

 末期的な状態で困るのは、いろいろと辛い症状がでてきますが、それを緩和する手段が乏しいことなのです。
綿花を利用した班目式間接灸はさまざまな症状の改善が可能なのです。
受診できるときには気診治療を併用します。
班目式間接灸だけで解決できるのではありませんが、症状の取り残しがでますので気診治療が役に立ちます。

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目の下のクマ せんねん灸:顔には絶対にやらないでください! [治療法]

 目の下のクマ せんねん灸:これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
目の下のクマに悩んでいらっしゃるのでしょう。
目の下のクマは美容的にも好ましいものではありませんが、頭部や顔面にうっ血が多いことが推測される病態なのです。
つまり頭部や顔面の血液の流れが悪いと推測される状態なのです。

どうしても改善したくなります。
お灸はこのようなうっ血を改善させるには強力な治療手段です。
このブログでも何度も書き込んできました。
これまでは顔にお灸をすることは絶対にやってはいけないことだったのです。

せんねん灸などのいわゆる簡易灸では、顔面のお灸は絶対にやらないでください。
簡単にやけどします!

綿花を利用した班目式間接灸ならば、全身にお灸できるようになったのです。
この方法ならば目を含めた顔面のお灸が気持ちよく行なえます。

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心臓バイパス手術後 筋肉のこり [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
狭心症などのために心臓バイパス手術を受けた方が、肩こりなどに苦しんでいらっしゃるのだと思います。
剛腕幹事長といわれた当時の自民党の小沢一郎さんも、心臓のバイパス手術後からひどい肩こりに悩まされているそうです。
念のため書き込みますが、小沢さんが当クリニックを受診なさっているのではありません。
ある雑誌の記事にそのようなことが掲載されていたのです。

 いくら心臓バイパス手術を受けても、手術前と同じようには血液は流れないのかもしれません。
身体の組織に十分に血液が流れない状況では虚血の変化が起こりやすくなります。
血液が十分に流れない状況で、筋肉の異常なこりがでてくるのです。
改善されない肩こりは非常に辛いものです。
所長も学童期からの肩こりに悩まされてきました。

 いわゆる同病相憐れむです。

肩こりは凝っている局所を刺激したのではダメなのです。
一瞬はよくなりますが、よくなった時間がどんどん短くなります。
最悪の状況では刺激している傍から凝ってくるようになります。
このような状況に追い込まれないような工夫が大切なのです。

 詳細は今後書き込みます。

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食道癌手術後に頚部リンパ節・肺・骨転移をきたした患者さんの話 [治療法]

 標記の患者さんが受診しました。
大阪在住の患者さんで、あまり体調がよくないとのことでした。
息切れ・動悸・背中から腰にかけての重苦しさが辛いそうです。
月曜日から金曜日まで都内のホテルに宿泊し、このブログでも取り上げている綿花を利用した班目式間接灸・気診治療を受け、この治療法を自宅でもできるように覚えたいというご希望でした。
気診治療を覚えるのは無理にしても、綿花を利用した班目式間接灸ならば自宅でもできます。

 診察すると、冷たい身体でした。
手術後状態で、さらに転移があるため、全身的にはストレスにさらされた状況と考えられます。
この状況では、動脈が縮み身体の隅々まで血液が流れにくい状態になります。
そのために身体が冷えきってしまいます。
自律神経の言葉でいえば、この状態が交感神経優位となり、リンパ球が少なくなるのです。
癌が発育しやすい環境となるのです。

 大切なことは、しっかりと身体を温めることです。
湯たんぽ美人で身体を温めると、身体が冷えきっていることに気付いていただけました。
翌日から綿花を利用した班目式間接灸と気診治療の組合わせで治療を開始しましたが、治療開始時にはすでに体調はよくなっていたのです。
湯たんぽ美人でしっかりと身体を温めた効果です。
リンパ球そのものもある程度増えたと推測されます。

 お灸すると非常に快適になります。
頚部のリンパ節はかなり大きかったのですが、お灸すると小さくなるのがわかりました。
都内に滞在している間だけで、かなり縮小してきたのがわかりました。
リンパ節にある癌細胞が急速に死滅した、というよりはリンパ節のむくみが改善してきた効果のように考えます。
本当に癌細胞が死滅するにはある程度の時間が必要となります。
金曜日にはリンパ節は、月曜日の1/3程度まで縮小しました。
動悸や息苦しさも苦にならなくなりました。
常にあった背中から腰の重苦しさも、ほぼ解消された状態で金曜日になりました。

 大阪に戻ってからも同様にお灸出来るといいのですが、どこまで頑張れるかが今後の課題です。

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気診研究会に出席してきました [研究会]

 針灸治療の最高峰と考えられる気診研究会に参加してきました。
気診治療の創始者である小田 一先生がご逝去されてからは、弟子たちが研究会を継続しております。
かつて小田 一先生が発表されたことを追試したり、新たな研究発表を行なっております。

 小田 一先生が発表されたことを解説されると、新たな発見があります。
今回は約30年前に発表された内容を解説する講演がありました。
様々なバックボーンからの解説で、益するところ大でした。

 このような努力の積み重ねで、もう少しすると一段の飛躍が期待できます。

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久しぶりに受診した肺癌の患者さんの話 [具体的な症例]

 昨年の夏まで定期的に通院していた肺癌の患者さんが久しぶりに受診されました。
全身倦怠感のため通院が困難となったのですが、最近は左の肩甲骨付近の痛みがひどくなり、その治療を求めて受診されたのです。
肝臓にも転移があり、かなり大きくなっております。
完治は見込めないとして、通常の病院では親身になってみてもらえないこと、待ち時間が長く身体が耐えられないことから通院していないそうです。

 このような状況では、骨転移が最も心配です。
検査そのものを拒否されていますので詳細は不明ですが、肝臓はお臍近くまで大きくなっておりますので、肩甲骨を含めた骨に転移があってもおかしくはない状況です。

 骨に転移があったとしても、筋肉がしっかりしていて身体を支えることが可能ならば痛みは軽減させることは可能です。
肩甲骨付近には手をつけずに、力こぶ周囲を刺激します。
綿花を利用した班目式間接灸を行なうと、肩甲骨付近の痛みがなくなってきました。
もちろん仕上げには気診治療を行なっております。

 この治療の効果がどの程度持続するかは不明ですが、痛みがでれば再び同様の治療をすればいいのです。
少し慣れてくれば予防的に治療すればよろしいのです。
とりあえずこの治療で症状は改善できました。
お灸もしばらくやらない期間がでていたそうでした。
当分は自宅でもお灸を続けていただき、可能な限り受診されることをお勧めしました。

 治療後はにこやかな顔でお帰りになりました。

 このような症状を改善させるためには、モルヒネでなくても可能です。
治療手段は沢山あった方がいいですね。
その中で選択できるとよろしいです。

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後頭部の刺激で疲労倦怠感が軽減する [治療法]

 先日後頭部の刺激で頭痛・めまいが軽減する話を書き込みました。
この部位の刺激では、不眠にも効果的でした。
熟睡できるようになるため、慢性疲労症候群でも疲労倦怠感が軽減する方がでてきております。

 慢性疲労症候群でヘトヘトになった状態だった患者さんが、特に綿花を利用した班目式間接灸を自宅で繰り返していたら、疲労倦怠感が改善してきておりました。
どうしてもあと少し取り残す疲労倦怠感があるため、後頭部にお灸をしたのです。
お灸している傍ら気持ちがよくなってきて、疲労倦怠感が軽減してくるのを実感できたのです。
同時に眠くなる患者さんが多く、副交感神経を刺激しているのは間違いないようです。

 この患者さんは、かなり改善はしてきましたがそれでも、疲労倦怠感の指標であるperformanse status が3〜4で最近の1年間は推移しておりました。
ほとんどPS は変化していないかったのです。
この部位の刺激を加えたら、2週間で2まで改善してきました。

 慢性疲労症候群の疲労倦怠感は身体のいろいろな部位にある(と推測される)うっ血を減らすと改善の方向に向かいます。
後頭部の刺激は首から上のうっ血を減らす働きはあるのは確実ですので、この病気の疲労倦怠感にも効果的と考えられます。
今後患者さんの数を増やして、効果判定をしてみます。

 乞う、ご期待!

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寒いですね! [季節]

 開花宣言が出たのにも拘らず、真冬の寒さです。
本日は気診研究会基礎科を当クリニックで開催しました。
京都・大阪からの受講者もおりましたが、都内の方が寒いとのことです。

エアコンの暖房だけでは足りずに、湯たんぽを使ってもらいました。
身体に密着するのがいいですね!

 こんな気温ではまだまだ湯たんぽが活躍しそうです。

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頭痛・耳鳴りの治療法 [治療法]

 頭痛・耳鳴りはなかなか治療効果があがらないことが多い病気・病態です。
都内の頭痛外来を総なめにした患者さんが何人も受診しております。
耳鳴りも改善させるには難しく、きれいさっぱり耳鳴りが消えてなくなるのはかなり難しいのです。

 頭痛・耳鳴りを起こす原因は様々ですが、頭部のうっ血を減らせば症状は軽減してきます。
これまでにも首のスジを刺激する方法・顎関節・こめかみ・目や耳に綿花を利用した班目式間接灸で治療してきました。
ある程度の効果をあげてきました。
最近になりさらに別な方法で頭部を刺激すると、広範囲の頭部のうっ血が軽減することを発見しました。

 後頭部を刺激すると、こめかみ付近や顎関節のこりが軽減します。
解剖学の知識が必要になりますが、頭蓋骨を被っている帽状腱膜と刺激すべき部位の関係で説明出来そうです。

 後頭部の刺激で改善する症状は頭痛や耳鳴りだけではなく、目のしょぼしょぼ感・不眠・過眠・顔ののぼせ感・めまい・たちくらみにも効果的です。
驚いたことに、慢性疲労症候群の著しい疲労倦怠感にも効果的で、疲労倦怠感の改善に有力な治療手段となると期待しております。

 唯一の欠点が、その場所が判りにくい点にあります。

この場所を確実に刺激すれば、沢山の症状が改善する可能性が高いのです。
当然ながら、湯たんぽ美人による身体の加温をした上での話です。

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