So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

乳癌末期の患者さんの話 [具体的な症例]

 70台前半の女性患者さんの話です。

お母さまと妹さんが乳癌でなくなっていらっしゃる家族歴があります。

その治療をつぶさにみてきたので、自分は同じような治療は受けたくないと思っていらっしゃいました。


 ご自身の右乳房にしこりがあったのは判っていたのですが、実質的に放置する結果になりました。

腫瘤だけではなく、潰瘍形成まで出来た状態で受診されました。

ステージでいえばIIIBに相当すると考えられます。


 通常ならば薬物治療で腫瘍を小さくしてから手術を考えるという方向ですが、薬物治療および手術は絶対に望まないとおっしゃいます。

それならば体質改善を頑張ってみましょう、ということで綿花を利用したまだらめ式間接灸と気診治療の併用で治療を始めました。


 もちろん、湯たんぽ美人やハクキンカイロを利用して身体を加熱・保温することはしていただきました。


この患者さんは熱心にお灸を頑張りました。

当初は全く元気がなく、今にも死にそうな感じでした。

治療を続けるうちに元気がでてきて、ジムに通うようになりました。

体力がつくと元気になります。


 乳癌も小さくなり始めました。


長くなりますので、続きは次回に





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

お灸 せんねん灸 やけどはだいじょうぶ? [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。

お灸というと、せんねん灸がすぐに思い描かれます。

お灸は中国由来の治療法ですが、日本で独自の発展をとげております。

むしろ今の中国ではあまり使われない治療法になっているようです。

また、中国でのお灸は日本でいう、棒灸で間接的な熱刺激の治療法になっているようです。


 つまり日本でやっているような、肌を直接刺激するお灸とはひと味違う治療法になっています。



 さて、日本でもお灸はすでになじみのない治療法になっており、

お灸というと肌に直接据えるお灸よりは台座のついた、

せんねん灸のようなものがポピュラーになっております。

 せんねん灸はやけどしにくいように考えられますが、実際にやってみるとヤケドしやすいので

注意が必要です。


 熱くなっても両面テープで固定されていますので、移動できません。

そのためヤケドする可能性があります。

台座があるから大丈夫と油断してはいけません。


 安全にお灸をするならば、綿花を利用したまだらめ式間接灸で行なうのがお勧めです。











nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

Her 2蛋白陽性の乳癌患者さんの話 [治療効果]

 標記の患者さんの治療をしております。

この患者さんは40歳台で手術後状態です。

抗癌剤を使っておりましたが、副作用がひどくなり抗癌剤を続けられなくなりました。

抗癌剤とは抗HER2療法のハーセプチンでした。

中止しても吐き気・頭痛がひどく、どんどんやせてきました。


 ネットで検索して当クリニックを受診されたのです。

ハーセプチンを投与してもHer 2蛋白の血中濃度は高く、しかもそれを止めたものですから精神的にも不安が強い状態でした。


 当クリニックの臨床経験では、このような場合には全身が冷えていることが多いのです。

ストレスがかかっている状況では、さらに全身の筋肉がガチガチに凝っていることも多いのです。

診察すると、この患者さんもそのような身体の状態でした。

吐き気や頭痛がでて、当然と思える身体です。


 早速湯たんぽ美人を使って身体を温める事を勧めました。

気温の高い日だったのですが、湯たんぽ美人を離しません。

ご自身が冷えていることに気付いていなかったのです。


 綿花を利用した間接灸と気診治療の組合わせで治療を始めて、2ヶ月後に採血しました。

Her 2蛋白は定性で、陰性となっておりました。

立派な薬で効果がでなかったものでも、体調がよくなると身体が勝手に良くなっていくものなのです。


 治療を始めて、すぐにおいしくご飯が食べられるようになりました。

また、気持ちよく目覚めるようになったのです。

このように毎日が快適に過ごせるようになれば、大抵の病気はよくなります。


 この患者さんは職場にも湯たんぽ美人を置いて、しっかりと身体を温めました。

そうすると、綿花を利用した間接灸と気診治療の効果は一段とよくなります。

休みの日にはご自身でも、綿花を利用した間接灸を頑張りました。

 ご本人は頑張っているのではなく、お灸をすると楽になるのでやっている、とおっしゃいます。


 どんな治療手段でも毎日が快適に過ごせるようになると、病気は治る方向に向いていくと思います。




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

肺癌の患者さんの話 [治療法]

 抗癌剤の治療を受けている肺癌の患者さんが通院しております。

抗癌剤を繰り返していくうちに、白血球が減少して抗癌剤を使えなくなることが多いのです。

抗癌剤も半端な効果しかでなくて、中途半端な治療で終わる事が多いのです。

この患者さんは、担当の医師が驚くほど順調に抗癌剤を繰り返し、肺癌はほとんど瘢痕化した状態にまで持ち込めました。


 しかし、白血球の数・リンパ球の数は維持できましたが、血小板の数が減ってきました。

通常20万個ある血小板が6万までへった時点で、抗癌剤は中止となりました。

白血球が減少した場合には、それを増やす薬物があります。

しかし、血小板を増やす薬はありません。

血液科の治療法ではステロイドを使いたくなる場面です。

しかし、この状況でステロイドを使うと、肺癌にたいしてはいい効果が望めません。

極力ステロイドは使いたくない状況です。


 この場面では、当クリニックには秘密の治療法があります。

血小板や白血球を増やすにはお灸が効果的なのです。

ただし、大量に施行する必要があります。


 皮膚に直接据えるお灸を大量に繰り返しました。

血小板は1万8千まで低下しましたが、ようやく2万7千まで回復しました。

3万を越えれば一息つけますが、あと1歩です。


 骨髄にまで影響を及ぼす必要があるので、大量のお灸が必要になります。

なにかしらのストレスがかかった場合に脳出血を起こすことが心配です。

早寝早起きを徹底させて、品行方正な生活をしていただいております。



















nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

秘密兵器改良しております [治療法]

 所長には力強い味方がおります。
治療に必要な道具を作っていただいております。

現在開発中の秘密兵器は足の刺激をするための道具です。
経絡の流れを考えると、足の刺激が必要になります。
手の刺激は比較的簡単にできますが、足の刺激は難しいのです。

そのため、道具があった方が刺激しやすくなります。
男性と女性では骨格が違います。
そのため、男女兼用で使える道具を改造中です。

効果のほどはそのうち書き込みます。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 https://www.dr-madarame.com/
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

両側乳癌手術後状態の患者さんの話-2 [治療効果]

 大きな会での講演が重なり、書き込みできませんでした。

 前回の書き込みの患者さんの話です。

背中の苦しさや胃のムカムカ感は治療すると軽快しますが、
すぐに戻ることを繰り返しておりますが、
効果的な時間が延びており、症状の程度も軽減しております。

 前回受診時には、ご自身で刺激しやすい手のひらの刺激を覚えてもらいました。
これで大分楽にはなってきましたが、前回の受診時に再び診察すると、大胸筋を含めて肩関節周辺の筋肉の著しいこりを発見しました。

 この患者さんは乳房を再建するために、胸にエキスパンダーの埋め込み手術を受けていたのです。
内部から圧迫される状態で、肩関節周辺の筋肉のこりがひどかったと考えられます。
局所的にそれらの筋肉のこりを軽減させると、急に眠くなってきたとおっしゃいます。

 このことはよくみられる現象で、身体の負担が軽減すると全身の血行動態がよくなって眠くなります。
この状態でいつも就寝できれば、健康な身体に改善していくのです。
 おそらく今回の治療は前回までの治療よりも、効果が長もちするでしょう。
いくつかのご自身で刺激できるポイントを覚えて頂きましたので、自宅でも治療できると思います。
まだらめ式間接灸の刺激が最も効果的ですが、職場ではトイレでの用手刺激つまり手で揉む事をお勧めしております。
 いくら当クリニックでよくなっても、効果的な時間がまだ短いと思います。
自宅でご自身で治療できれば、早く回復します。さらに効果が長もちする方向に向かいます。

 一日でも早く楽になれますように、そしてその効果が長もちするように祈る気持ちで治療しております。仕上げに気診治療を行なっております。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所  https://www.dr-madarame.com/
 
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

両側乳癌手術後状態の患者さんの話 [具体的な症例]

 標記の患者さんが受診されました。 標準治療を受けていらっしゃいましたが、抗癌剤の副作用がひどいために継続が不可能となったそうです。 抗癌剤を中止してすでに3ヶ月経過しておりますが、むかつき・背中の苦しさ・不眠はほぼ変わらず続いているそうです。 診察すると、昼食後3時間も経っておりましたが胃の内容物があるのがわかります。 下腹部中心に腸管ガスが多く診られました。 後頚部や背中・腰の筋肉が凝っており、これでは眠りの質は悪そうだと考えられました。 何といっても手足が冷たく、驚いたことにこのような冷たさを自覚していないかったのです。 手足が冷えると、内臓に十分に血液が流れなくなります。 そのために吐き気がでたり、むかつきが治りません。 このように胃腸の動きが悪いのは、交感神経が優位なためです。 それに伴って、筋肉内の血液の流れも悪くなり、背中の筋肉がこってくるので背中が苦しくなるのです。 副交感神経を優位にすればよくなります。 最も簡単で効果的な方法が、湯たんぽ美人で身体を温めることです。 湯たんぽを使う、というと寝る時に使ってます!とおっしゃる方が多いのですが、それではこのような病態は改善しません。 一日は24時間しかありませんので寝ている間がよくなっても、起きている時間が良くない状態では治りません。 始めは一日中、湯たんぽ美人で身体を温める必要が高いのです。  この患者さんは湯たんぽ美人で身体を温める傍ら、首のスジにお灸をしました。 詳細は次回書き込みます。  青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 https://www.dr-madarame.com/
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

癌の患者さんの話 [治療効果]

 今の診療スタイルになって、かなりの臨床経験を積んできました。
新潟の福田先生と安保先生と出会ってからだけでも、20年以上経っております。
そのはるか以前には、師匠との出会いもありました。

 昔は癌になったら運命は決まったも同然でした。
しかし、手術や抗癌剤治療を受けることを拒否した患者さんの治療にあたっていると、
体調がいい状態をある程度の期間続けると癌が小さくなってきます。

これまでに治療した癌の患者さんは、手術後に再発転移の予防を希望する方もいらっしゃいました。
それとは逆に、手術はおろか抗癌剤すら使えないような一般状態の悪い末期的な方もいらっしゃいました。

 治療するには末期的な患者さんの方が難しいのは当たり前のことです。
しかし、一生懸命治療するとぐんぐんと元気になってきます。
人間の力は素晴らしいものがあります。
その力を十分に引き出せれば、末期的状況でも快適な毎日が送れるようになります。
そのために必要なことが、第一に全身に血液が巡るようにすることです。

 内臓の機能は、その臓器に流れる循環血液量に比例します。
血の巡りが悪ければ内臓の機能が低下し、血の巡りが良ければ内臓の機能は良くなります。
ここで重要なのが湯たんぽによる身体の加熱・保温です。
具体的な方法はこのブログで何度も取り上げてきました。
その効果についても取り上げてきました。

 自己流の使い方ではうまくいかないことが多いので、これまでの書き込みを参考にしてください。

身体の加熱・保温以外のことについては、さらに書き込みます。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 https://www.dr-madarame.com/
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

癌の治療 [治療法]

 癌の研究は日進月歩です。
少し時間が経てば新しい治療法がでてきて、かつての治療効果とは雲泥の差が出てくることが珍しくはありません。
そのため、末期的な状態でも何とか頑張って時間稼ぎをすることが大切になります。

 苦しい思いをしている時に、ほんの少しでも楽になる時間を作りたいと思います。
その助けになるのが自律神経免疫治療です。
毎日が快適になれば、癌が小さくなることもよく起きる現象です。

 癌が大きくなるスピードが遅くなり、できれば小さくなれば有り難いですね!
少なくとも、ある程度快適に過ごしていただければ、本人はもとよりご家族も助かります。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 https://www.dr-madarame.com/

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

リンパ球の増やし方 [治療法]

 特に癌の患者さんにとってはリンパ球の数・機能が再発転移の予防にとっては大切なことです。
オブジーボですら、リンパ球の少ない病態では効果がでないことが知られております。
頑張って手術を受けたのに、リンパ球が少なくて毎日暗い気持ちで過ごしている癌患者さんがいらっしゃるのも現実です。

 リンパ球は増やせるものなのです。
立派な器機を使って、自分のリンパ球を増やしてもらうのではいけません。
作ってもらったリンパ球には寿命がありますので、折角増やしてもらったリンパ球ですが、
ある程度の時間が経てば元のリンパ球の数に減っていきます。

 リンパ球の容れ物である身体の状況を変えることが必要なのです。
前回の書き込みで示したように、リンパ球は増やせます。
湯たんぽを使って身体をしっかりと温めると、急速にリンパ球が増えます。
かつて新潟大学にいらした安保 徹先生の勧めにより、湯たんぽで身体を加熱した効果を論文化してあります。

 5日間の湯たんぽ加熱でリンパ球数720個が、1750個程度まで増えます。
最短記録では、672個だったリンパ球が2日後には2432個まで増えたこともありました。

 身体そのものをリンパ球が多い状態に変えないといけません。
癌の再発転移を心配している状況は、交感神経が優位になっております。
身体を温め、身体のスミズミまで血液が流れる状態にすれば副交感神経優位の状況となります。
こうなると毎日が快適になります。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 https://www.dr-madarame.com/


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:健康
前の10件 | -