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治療法について考えております−2 [治療法]

 某大学附属青山自然医療研究所で約10年間治療しました。
これまでにない治療法を駆使しての治療です。
当初はどうなるか不安でしたが、少しづつ経験を積むと安心・確信に変わりました。
これまでに考えていた事が間違っていないことが日々に判明してきました。

 特に湯たんぽを使っての身体の加熱・保温が非常に効果的な治療手段であることが判明しました。
この当時は身体を温める事が珍しく、健康雑誌や新聞・雑誌の取材を受けました。
そうしているうちに、湯たんぽメーカーの方とお近づきになりました。
一緒に、これまでにない湯たんぽを作りましょうという話になって、湯たんぽ美人に結実しました。

 湯たんぽを使うと美人になる、という著作を上梓した時期だったので、このようなネーミングをしました。

この湯たんぽメーカーは国内第一の湯たんぽメーカーで、社長さんが湯たんぽに命をかけている、と明言している方です。
この社長さんが命をかけているのは湯たんぽだけでなく、自分で作り出すものに命をかけているのです。
新しい湯たんぽを作って頂いただけではなく、治療に必要な道具を作って頂いております。
お願いする所長が具体的な形状が考えられなくても、所長以上に真剣に考えてくださって
非常にいいものに仕上げてくださいます。

 こうして治療に役立つ秘密兵器を沢山作って頂きました。
使っているうちに新しい使い方を発見することが多く、非常に楽しく診療ができます。
なにしろ苦しんでいた患者さんの苦痛が軽減・改善していくのです。
命をかけて作った治療の道具がお役にたっているのです。
当クリニックだけではなく、多くの患者さんにも使って頂ければありがたいことです。
これから種々の講習会を開催して広めていこうと思います。
 
 講習会を開催する場合にはこのブログにも告知しますので、時々のご訪問をお願いします。

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治療法について考えております。 [治療法]

 現代日本の医療は薬物治療が中心になっております。
感染症に関しては、抗生物質が効果的です。
かつての日本では結核は亡国病として怖れられておりました。
第二次世界大戦の終戦後、ストレプトマイシンがアメリカから入ってきて著効しました。
その後は今で言う、西洋医学が大変優れた効果を出してきました。

やがて病気の主体が感染症から生活習慣病に変わると、優れた西洋医学では対処できない病気が多くなってきました。
なにしろ生活習慣が悪いままならば、生活習慣病は治りません。

 そこでアメリカのアンドリュー・ワイル博士が提唱した統合医療が出てきました。
各国にある伝統医学や、様々な考えに基づくいわゆる代替医療駆使して病気治療に役立てようとする考え方です。

 日本ではこのような取り組みは非常にマイナーなものでした。
何しろ、今までとはまるで異なった考え方をしなければいけないのです。
このような医療を実践する現場を作り出すのは極めて困難なことでした。

 全国に先駆けて東洋医学の研究施設を作った、都内の某大学がようやく代替医療を中心とする施設をつくったのが、2003年の6月でした。

 長くなりました。
以下、続く


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筋肉の異常なこりを改善させるために [病態・治療法]

 現代医学では筋肉の異常なこりと冷えが問題にされていない旨の書き込みをしました。
冷えの改善法などはこのブログを中心に何度も書き込んできました。
今回は筋肉の異常なこりについて書き込みます。

 現代医学では筋肉のこりは治療の対象に考えておりません。
医学部の授業では肩こりの講義はありませんでした。
しかし現実には肩こりで苦しんでいる方は多いのです。
アリナミンのCMは目・肩・腰に!と言っているではありませんか!

 ある程度重症の筋肉のこりは、薬物では治りません。
筋肉が硬くこると血液の流れが悪くなり、こった筋肉に薬物がいかなくなるからです。
薬物がこりをとるだけ十分な濃度には至らない、といった表現が妥当かもしれません。

 物理的な刺激が効果的ですが、ここで気をつけて頂きたいことがあります。
こった筋肉そのものを刺激すると、効果的な時間が短くなるのです。
こった筋肉を直接刺激するような治療はやがて破綻します。

 筋肉のこりはなだめたり、すかしたりする必要があるのです。
そのためいろいろな治療法を作り出してきました。
拮抗筋の考え方を取り入れたり、経絡的な考えを取り入れたりしてきました。

 所長は幼少期に交通事故にあってから、肩こり・頭痛に悩まされてきました。
半世紀以上苦しんできましたが、これらの考え方によって解消しております。
自分自身で治療出来るようになってから、様々な肩こり治療を行なってきました。
最大の収穫は、こっている筋肉そのものを刺激してはいけないという事実が判明したことです。

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大阪在住の慢性疲労症候群+線維筋痛症の患者さんの話 [湯たんぽ]

 さきほど標記の患者さんから電話を頂戴しました。
発症してから7年経過しているそうですが、改善の傾向がないということでした。
ブログがお目にとまったようで、湯たんぽ美人を使った身体を温めてみようと考えたそうです。

もともと冷えやすい身体だったそうですので、湯たんぽ美人は効果がでそうです。
あまりにも身体が冷えている場合には、リリカなどの薬物を内服しても吸収されにくいため、効果が乏しいことが多いようです。
ある程度身体が温まると、薬物の必要性が減ってきます。

簡単に言えば、まず身体を温める事が最も大切な事になります。
そのうえで、筋肉の異常なこりを改善させると多くの病気は改善します。

 現代医学では冷えと筋肉の異常なこりを病的な状態と認識しておりません。
そのため、この二つをターゲットにした治療で急速に病気が改善することが知られていないのです。
筋肉の異常なこりを改善させるにも、大切なことがあります。
それは次回に書き込みます。

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統合医療学会で講演してきました [学会]

 台風25号が北海道に最接近した日に、札幌で開催された統合医療学会に参加しました。
直前まで飛行機が飛ぶのか心配しましたが、さほど風も強くなく大してゆれることもなく、
羽田空港から新千歳空港まで予定よりも10分早く到着しました。

 北海道でこの学会が開催されるのは14年ぶりになりました。
前回北海道で開催された時点のとの最大の差は医師の参加者が激減したことです。
今回の会長が看護師であることも影響はあると思いますが、会員の構成自体が変化しているようです。

発表される講演をみても、医師が聴きたくなる演題が全くないような状況でした。
古くから参加して、顔見知りになった関東以外の医師の姿はみられなくなりました。
このような医師は高齢だったので、引退した可能性もあります。

 学会の裾野が拡がるのは歓迎すべき事だと思いますが、
医療の中核的な医師そのものの参加が減っているのは危機的なことだと思います。

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台風25号が接近しております [季節]

 先週に続いて、台風が既に沖縄近海にきております。
体調が悪い方にとっては、低気圧は大敵です。
一つ目の台風は難なくやり過ごせても、二つ目・三つ目の台風に負けることもあります。

 気圧のセンサーは鼓膜です。
気圧の変化に弱い方は、首こり・肩こりを減らす努力が必要です。
なぜ首こり・肩こりの改善なのか?疑問に思う方が多いと思います。

 首や肩がこると、鼓膜が引っ張られてしまうのです。
そのため、鼓膜が緊張して動きが悪くなります。
気圧の変化が大きな場合には鼓膜が動いて対処してくれますが、
その動きが悪くなると気圧の変化に対応出来なくなります。

 そのため、体調が悪化しやすくなるのです。

では対策はどのようにするか?

 簡単には湯たんぽ美人を使って、身体を温めるのです。
温める部位はこのブログでも何度も取り上げてきましたが、大腿部前面・腹部・臀部・上腕伸筋側です。
汗をかかないように、湯たんぽ美人を移動しながら加熱しましょう。
首や肩とは一見無関係な場所ですが、これらの部位を温めると肩こり首こりは軽減してきます。
首肩を直接温めるよりも効果が長もちして、より効果的です。

 この温め方でも不足がある場合には、耳を直接温めるのもよい方法です。
首スジや顔を含めて、耳を温めのです。
温めると気持ちがいいのですが、温め過ぎてヤケドしないように気をつけてください。

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季節は動いています [季節]

 あんなに暑かったのに、ここ数日は涼しいと取り越して寒くなりました。
本日は11月下旬並みの気温だそうです。
就寝時にも毛布や布団が必要になりました。
かく申す所長もまだ夏の布団ですが、タオルケットに厚めの毛布を掛けて寝ております。
つい最近までは、朝になると身体に何もかかっていない状況で目覚めておりましたが、昨日や今朝はしっかりと布団をまとっておりました。

 この時季には湯たんぽが使い時です!

入浴前に温まってからお風呂に入りましょう!
風邪をひかなくなります。

 明日の最高気温は26℃の予想です。
気温の変化に負けないよう、注意しましょう!

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まだまだ暑いですね! [季節]

 昨年の9月はかなり涼しくなっておりましたが、今年は夏が長いですね。
暑い日が続いたあとで、涼しくなると怖いのが秋バテです。

 夏の暑さによる疲れが、一気にでてくる場合にみられる事が多いのです。
この対策で大切なのが、入浴です。
発汗すると、身体は冷えます。
暑さによる疲れは、身体の冷えによるものが中心なのです。

冷えたままの身体で入浴すると、冷えた部分が温まる以前にのぼせます。
そのため冷えの改善にはなりません。

どうすればいいのでしょうか?

 予め、湯たんぽで身体を温めてから入浴することです。
今の時季ならば、沸騰したお湯は必要ありません。
お風呂のお湯を湯たんぽに入れてみましょう!
その湯たんぽで身体を温めてから、入浴しましょう!

 身体の芯まで、つまり内臓がある程度温まる状況が作れれば秋バテしないでしょう。

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急に涼しくなってきました。 [季節]

 あれほど暑かったのに、ここ数日で最低気温・最高気温がともに下がってきました。
都内では窓を開けて寝られないほどの状況です。
この時期には、夏の暑さによる疲れが一気にでてくる可能性が高いのです。

 遅れてくる夏バテに要注意です。
このような時期には湯たんぽ美人の出番です。
身体の表面が冷たいと、最終的には内臓に十分に血液が流れにくい状態となります。
その結果、内臓の機能が低下してしまいます。
ある程度身体を温めてから入浴しましょう。
ここ数日は湯たんぽが恋しい気温です。

しかし、明日金曜日には最高気温が30度まであがるようで、まだまだ暑い日もあるでしょう。
熱中症にならないように湯たんぽを使ってみましょう。

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乳癌手術後の患者さんの話 [治療法]

 約3センチの乳癌で温存手術後の患者さんの話です。
手術後の抗癌剤治療を受け、放射線治療直前の状態で受診されました。

 再発転移を予防したいというご希望です。
診察すると冷えきった身体です。
湯たんぽ美人を活用して身体を温めることを勧めました。

 この暑い時季に身体が冷えていると指摘され、驚いていらっしゃいました。
しかし、湯たんぽ美人で身体を温めると快適に感じ、冷えていることにようやく気付きました。
冷えを改善しながら綿花を利用した、まだらめ式間接灸と気診治療の組合わせで治療すると副交感神経が優位な状況が作りやすいのです。
これが再発転移を予防する確実な方法です。

 このような説明で治療を開始することになりました。
本日は初めて治療しました。
湯たんぽ美人で身体を温めたらば、不眠が改善したそうです。

 眠りの質がよくなれば、どんな病気でもよくなる可能性は高くなります。

綿花を利用した、まだらめ式間接灸と気診治療の組合わせは非常に心地よく、すっかり眠くなったそうです。
これが副交感神経優位な状態です。

 ご自身でこのような状況を作り出せれば、効率がいいですね!
当クリニックではご自身で治療できるようにしております。
癌では体質改善が大切ですが、それは治療の頻度が高くなければいけません。
自宅でご自身で治療していただくのが、最も効率がよいと考えております。

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