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両側乳癌手術後状態の患者さんの話-2 [治療効果]

 大きな会での講演が重なり、書き込みできませんでした。

 前回の書き込みの患者さんの話です。

背中の苦しさや胃のムカムカ感は治療すると軽快しますが、
すぐに戻ることを繰り返しておりますが、
効果的な時間が延びており、症状の程度も軽減しております。

 前回受診時には、ご自身で刺激しやすい手のひらの刺激を覚えてもらいました。
これで大分楽にはなってきましたが、前回の受診時に再び診察すると、大胸筋を含めて肩関節周辺の筋肉の著しいこりを発見しました。

 この患者さんは乳房を再建するために、胸にエキスパンダーの埋め込み手術を受けていたのです。
内部から圧迫される状態で、肩関節周辺の筋肉のこりがひどかったと考えられます。
局所的にそれらの筋肉のこりを軽減させると、急に眠くなってきたとおっしゃいます。

 このことはよくみられる現象で、身体の負担が軽減すると全身の血行動態がよくなって眠くなります。
この状態でいつも就寝できれば、健康な身体に改善していくのです。
 おそらく今回の治療は前回までの治療よりも、効果が長もちするでしょう。
いくつかのご自身で刺激できるポイントを覚えて頂きましたので、自宅でも治療できると思います。
まだらめ式間接灸の刺激が最も効果的ですが、職場ではトイレでの用手刺激つまり手で揉む事をお勧めしております。
 いくら当クリニックでよくなっても、効果的な時間がまだ短いと思います。
自宅でご自身で治療できれば、早く回復します。さらに効果が長もちする方向に向かいます。

 一日でも早く楽になれますように、そしてその効果が長もちするように祈る気持ちで治療しております。仕上げに気診治療を行なっております。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所  https://www.dr-madarame.com/
 
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