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Her 2蛋白陽性の乳癌患者さんの話 [治療効果]

 標記の患者さんの治療をしております。

この患者さんは40歳台で手術後状態です。

抗癌剤を使っておりましたが、副作用がひどくなり抗癌剤を続けられなくなりました。

抗癌剤とは抗HER2療法のハーセプチンでした。

中止しても吐き気・頭痛がひどく、どんどんやせてきました。


 ネットで検索して当クリニックを受診されたのです。

ハーセプチンを投与してもHer 2蛋白の血中濃度は高く、しかもそれを止めたものですから精神的にも不安が強い状態でした。


 当クリニックの臨床経験では、このような場合には全身が冷えていることが多いのです。

ストレスがかかっている状況では、さらに全身の筋肉がガチガチに凝っていることも多いのです。

診察すると、この患者さんもそのような身体の状態でした。

吐き気や頭痛がでて、当然と思える身体です。


 早速湯たんぽ美人を使って身体を温める事を勧めました。

気温の高い日だったのですが、湯たんぽ美人を離しません。

ご自身が冷えていることに気付いていなかったのです。


 綿花を利用した間接灸と気診治療の組合わせで治療を始めて、2ヶ月後に採血しました。

Her 2蛋白は定性で、陰性となっておりました。

立派な薬で効果がでなかったものでも、体調がよくなると身体が勝手に良くなっていくものなのです。


 治療を始めて、すぐにおいしくご飯が食べられるようになりました。

また、気持ちよく目覚めるようになったのです。

このように毎日が快適に過ごせるようになれば、大抵の病気はよくなります。


 この患者さんは職場にも湯たんぽ美人を置いて、しっかりと身体を温めました。

そうすると、綿花を利用した間接灸と気診治療の効果は一段とよくなります。

休みの日にはご自身でも、綿花を利用した間接灸を頑張りました。

 ご本人は頑張っているのではなく、お灸をすると楽になるのでやっている、とおっしゃいます。


 どんな治療手段でも毎日が快適に過ごせるようになると、病気は治る方向に向いていくと思います。




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