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刺絡 [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
刺絡は針灸治療の一つですが、今普通に針治療に用いる金属製の細い針が出てくるはるか以前からある治療法です。
古い時代には金属製の針など存在しないために、鋭い石で治療していたのです。
ヘン石(ヘンは石偏に乏と書きます)と呼ばれる器具を用いて、瀉血していたと考えられます。

 現代では石は使わず、当クリニックではディスポの注射の針を用いて刺激しております。
刺絡は出血を伴うため、医師法では外科的処置として取り扱われております。
そのため、刺絡をするには医師免許が必須となります。
医師免許を所持していない人が刺絡をすると逮捕されます。

 時々新聞などで報道されますが、針灸師の免許で刺絡をすると、
医師法違反ということで刑事事件になるのです。
刺絡そのものは非常に効果的な治療法であるので、通院している患者さんの評判は非常によろしいのです。
 法律と評判は別のものになりますので、ご用心を!

 刺絡に詳しい先人の話では針灸学校もその事情を知っていて、針灸師が刺絡をすることは違法行為である旨、必ず講義をしているそうです。

 青山・まだらめクリニック 自律神経免疫治療研究所 https://www.dr-madarame.com/
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治療法について考えております−3 [治療法]

 某大学附属青山自然医療研究所には所属する常勤医師が2人おりました。
2人は治療法が異なっておりました。
所長はこのブログで取り上げているように、注射の針を利用した刺絡(自律神経免疫治療)・綿花を利用した間接灸・針やモグサの替わりに”気”を使う気診治療を治療手段にしました。
もう1人の医師はサプリメントを頻用しておりました。

 所長が行なっていた治療法は、当時新潟大学にいらした安保徹先生と福田稔先生が始めた自律神経免疫治療と呼ばれるものでした。
この治療法は非常に範囲が広いもので、日常生活を見直す事をはじめとしていろいろな観点から治療を考えるのに役立ちました。

 薬物治療では効果が出にくい病気・病態でも、適切な身体の刺激をすると効果が出る事はすでに判っておりました。
いかにして身体を刺激するか?が問題でした。

 この問題は当時加古川市在住の整形外科医である小田 一先生が提唱された気診治療で解決出来ると考えております。

 身体は肉体的要素だけではなく、エネルギー体としての要素の両者で構成されているという考え方・身体観で治療するのが気診治療です。
初めて小田先生の治療を受けたときの事は忘れられません。
あれだけひどかった肩や背中のこりが、手を振るだけで改善したのです。
驚きました!
こんな事ができるのは特殊な能力のある者だけができるのでは?と思いました。
誰でも出来ると言われ、さらに驚きました。

 その後消化器内科を辞め、東洋医学を専門に診療するに至るきっかけとなりました。

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治療法について考えております−2 [治療法]

 某大学附属青山自然医療研究所で約10年間治療しました。
これまでにない治療法を駆使しての治療です。
当初はどうなるか不安でしたが、少しづつ経験を積むと安心・確信に変わりました。
これまでに考えていた事が間違っていないことが日々に判明してきました。

 特に湯たんぽを使っての身体の加熱・保温が非常に効果的な治療手段であることが判明しました。
この当時は身体を温める事が珍しく、健康雑誌や新聞・雑誌の取材を受けました。
そうしているうちに、湯たんぽメーカーの方とお近づきになりました。
一緒に、これまでにない湯たんぽを作りましょうという話になって、湯たんぽ美人に結実しました。

 湯たんぽを使うと美人になる、という著作を上梓した時期だったので、このようなネーミングをしました。

この湯たんぽメーカーは国内第一の湯たんぽメーカーで、社長さんが湯たんぽに命をかけている、と明言している方です。
この社長さんが命をかけているのは湯たんぽだけでなく、自分で作り出すものに命をかけているのです。
新しい湯たんぽを作って頂いただけではなく、治療に必要な道具を作って頂いております。
お願いする所長が具体的な形状が考えられなくても、所長以上に真剣に考えてくださって
非常にいいものに仕上げてくださいます。

 こうして治療に役立つ秘密兵器を沢山作って頂きました。
使っているうちに新しい使い方を発見することが多く、非常に楽しく診療ができます。
なにしろ苦しんでいた患者さんの苦痛が軽減・改善していくのです。
命をかけて作った治療の道具がお役にたっているのです。
当クリニックだけではなく、多くの患者さんにも使って頂ければありがたいことです。
これから種々の講習会を開催して広めていこうと思います。
 
 講習会を開催する場合にはこのブログにも告知しますので、時々のご訪問をお願いします。

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治療法について考えております。 [治療法]

 現代日本の医療は薬物治療が中心になっております。
感染症に関しては、抗生物質が効果的です。
かつての日本では結核は亡国病として怖れられておりました。
第二次世界大戦の終戦後、ストレプトマイシンがアメリカから入ってきて著効しました。
その後は今で言う、西洋医学が大変優れた効果を出してきました。

やがて病気の主体が感染症から生活習慣病に変わると、優れた西洋医学では対処できない病気が多くなってきました。
なにしろ生活習慣が悪いままならば、生活習慣病は治りません。

 そこでアメリカのアンドリュー・ワイル博士が提唱した統合医療が出てきました。
各国にある伝統医学や、様々な考えに基づくいわゆる代替医療駆使して病気治療に役立てようとする考え方です。

 日本ではこのような取り組みは非常にマイナーなものでした。
何しろ、今までとはまるで異なった考え方をしなければいけないのです。
このような医療を実践する現場を作り出すのは極めて困難なことでした。

 全国に先駆けて東洋医学の研究施設を作った、都内の某大学がようやく代替医療を中心とする施設をつくったのが、2003年の6月でした。

 長くなりました。
以下、続く


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乳癌手術後の患者さんの話 [治療法]

 約3センチの乳癌で温存手術後の患者さんの話です。
手術後の抗癌剤治療を受け、放射線治療直前の状態で受診されました。

 再発転移を予防したいというご希望です。
診察すると冷えきった身体です。
湯たんぽ美人を活用して身体を温めることを勧めました。

 この暑い時季に身体が冷えていると指摘され、驚いていらっしゃいました。
しかし、湯たんぽ美人で身体を温めると快適に感じ、冷えていることにようやく気付きました。
冷えを改善しながら綿花を利用した、まだらめ式間接灸と気診治療の組合わせで治療すると副交感神経が優位な状況が作りやすいのです。
これが再発転移を予防する確実な方法です。

 このような説明で治療を開始することになりました。
本日は初めて治療しました。
湯たんぽ美人で身体を温めたらば、不眠が改善したそうです。

 眠りの質がよくなれば、どんな病気でもよくなる可能性は高くなります。

綿花を利用した、まだらめ式間接灸と気診治療の組合わせは非常に心地よく、すっかり眠くなったそうです。
これが副交感神経優位な状態です。

 ご自身でこのような状況を作り出せれば、効率がいいですね!
当クリニックではご自身で治療できるようにしております。
癌では体質改善が大切ですが、それは治療の頻度が高くなければいけません。
自宅でご自身で治療していただくのが、最も効率がよいと考えております。

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認知症の治療について:新しい有望な治療を始めます [治療法]

 昨年のある学会で認知症に関する講演を拝聴しました。
これまでには実質的には治療法がないに等しい状況だった、認知症に関しての講演でした。
細胞膜の成分を補充すると、劇的に改善する認知症が出てくるというのです。
周辺症状はある程度改善しております。
中核症状もそこそこの改善がみられました。

 その講演に感動して共同研究をお願いしたところ、快諾して頂きました。
今その詳細を詰めている状況です。

 この薬物はサプリメントとして内服可能です。
認知症になってしまったご家族がいて困っていらっしゃる方、将来認知症になるのでは?と不安になっている方にお勧めします。
おそらくこのサプリメントを内服していれば認知症が予防できるのでは?と期待しております。

 かく申す所長も既に内服しております。
内服し始めてから疲れにくくなりました。
睡眠時間が1時間短くなっても、朝の目覚めには変化がありません。

 本日からこのサプリメントは処方が可能になりました。
ご希望の方には当クリニックを受診なさってください。

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目のお灸に限定した治療を開始します [治療法]

 このブログで何度も書き込みましたが、綿花を利用したまだらめ式間接灸は非常に効果的な治療法です。
従来のお灸は顔面にはやってはいけない治療でしたが、綿花を利用したまだらめ式間接灸は顔面に行なってもヤケドする可能性はほとんどありません。
安全に治療でき、その効果はこれまでにないほど高いことが判明しております。

 まだらめ式間接灸を目に特化した治療を開始いたします。

 詳細はここをご覧ください。

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末期ガン治療法がない: そんなことはありません! [治療法]

 『末期ガン治療法がない』これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
どこの癌かはわかりませんが、末期的な状況で苦しんでいらっしゃるのでしょう。
一般的に手術ができない、化学療法ができない、放射線治療も出来ない状況でも、何とかなるのです。
癌の治療には何が必要か?

 癌そのものを治そうとする場合には、毎日が快適に過ごすことが大切です。
癌に限らず、どのような病気でも同じことが言えます。
毎日が快適に過ごせれば、ある程度の時間が必要ですが病気は治ります。
末期的な癌の場合にはその時間が短い可能性があるのですが、毎日を快適に過ごせれば損はありません。

 身体の冷えの改善と筋肉の異常なこりの改善をすると、実現できます。
当クリニックではそのような治療方針で診療しております。

 注射の針を利用した刺絡、綿花を利用したまだらめ式間接灸、針やモグサの替わりに”気”を使う気診治療の組合わせで治療しております。
この治療法で沢山の難病に対処してきました。
そして成果を挙げてきました。

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左肩の痛みに耐えかねた知り合いの話 [治療法]

 古くからの友人にお孫さんが増えました。
家族が増えたので、お嬢さん一家が引っ越しをしました。

 赤ちゃんが居る中での引っ越しは大変だろうと、おばあちゃんが中国地方まで手伝いに行きました。
新しい孫が可愛くてずーっと抱っこしていたら、左の肩・首が痛くなってきたのです。
市販の湿布を貼ったり痛み止めを内服しましたが効果はなく、日増しに痛みがつのります。
孫に会う前には筋トレをしなければいけない、と古い友人はおっしゃっていました。

 痛みがひどくなり、SOSがあったので受診していただきました。
バンザイすることはできます。
痛む部位が左の肩、僧帽筋付近です。
整体で痛む場所をもんでもらったら、帰宅する時には既に痛みは増悪していたそうです。

 痛む場所そのものが原因でない時に、この現象がよくあります。
原因がどこにあるのか把握しないで治療すると、悪くする典型例です。

 この患者さんは左の肩を痛がりますが、左の鎖骨下筋にも圧痛がありました。
ただし、自覚的には全く問題がありませんでした。
鎖骨下筋に問題がある場合には、上腕骨の付け根付近にも問題があることが多いのです。
やはり自覚的には問題がありませんが、圧痛がありました。

 最終的には手の特殊なポイントに圧痛がありました。
そこを刺激したら僧帽筋のこりが解消し、首・肩は全く問題のない状況となりました。

 痛みの原因にどの程度対処できるか、で治癒にいたるスピードが変わります。
現場で改善すれば、余計な薬を飲んで胃の調子が悪くなるような事態が避けられます。

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肺癌脳転移 [治療法]

 これはこのブログを訪問してくださった方の検索ワードの一つです。
肺癌に限らず、脳転移の状況は治療に難渋することが多いのです。

これまでに何人もどこかの癌の脳転移の状況で治療したことがあります。
始めは頑張って治療を受けるのですが、脳転移巣が大きくなると理性的ではなくなります。
治療を嫌がるようになるのです。

お恥ずかしいことではありますが、所長の治療が100%奏効するわけではありません
転移巣の大きくなる速度によりますが、ある程度は快適に過ごせます。
多くの患者さんは快適になると、治療の頻度を減らすのです。
そうすると腫瘍が大きくなる速度が速くなります。

快適になってからこそ本当の治療が始まる性格があるのです。
快適な時間が長くなれば、腫瘍が縮小する可能性が高まります。

所長の説明も悪いのかもしれません。

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